どうも、ヒロです。
勤労感謝の日である昨日・11月23日にて発売のPS3「戦国無双・真田丸」を新品で、
既に8月25日にて発売済みからPS3「戦国BASARA・真田幸村伝」を中古で購入しました。
「戦国無双4Empires」以来の戦国無双最新作は、今作の新規参戦武将・真田昌幸の初陣戦から、
シリーズの顔である真田幸村の最期の戦・大阪夏の陣までを描いた真田一族の物語で、
「城下町」での行動が「長期合戦」への布石になったり、「探索」で色んな素材を手に入れたり、
複数のシナリオで送る今作の戦闘パートが朝と夜の時間経過を表現し、刻々と変化する戦況に対応や、
他にも佐助・茶々・武田勝頼・徳川秀忠・村松殿といった新規参戦武将(村松殿はNPC)の存在に、
真田昌幸・真田幸村・真田信之・徳川家康・徳川秀忠に無双シリーズ初の壮年期版が追加されたりと、
今までの戦国無双シリーズとは違い、今年のNHK大河ドラマである「真田丸」とコラボしただけはある
真田一族にスポットライトが当てられた作品となりましたな。
一方、「戦国BASARA4皇」以来の戦国BASARA最新作は、幼少時代の真田幸村こと弁丸の初陣の試練から
史実での最後の戦・大坂夏の陣までに至るまでの真田幸村の生涯を体験するという、
今までの戦国BASARAシリーズとは違い、真田幸村にスポットライドが当てられた列伝作品となり、
他にも幼少期の伊達政宗こと梵天丸に、白装束衣装の伊達政宗、真田昌幸・真田信之と新キャラがいる中、
当初は前作の「戦国BASARA4皇」キャラの出番が一部しかなく、まさかストーリーはこの6人だけ?と思ったら、
発売日まで僅かという時に、前作のキャラはの真田幸村の生涯をクリアすれば解禁するというオチになったが、
それまで通常価格より安く買える予約をしようか迷っていた故、時既に遅しという事で新品は諦めて、
「戦国無双・真田丸」の発売日と同日に、中古店に赴いて中古購入という運びとなりました。
「戦国BASARA・真田幸村伝」の方はプレイ動画とかで所謂ロケハンはしているとはいえ、
「戦国無双・真田丸」の方は当然初見プレイ故、色々と手探り状態の中、ジック・リーと進行しましょうか。
それでは。