2020年07月

リアル「天気の子」を味わう長雨梅雨だった、2020年7月を振り返る今日この頃・・・。

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どうも、ヒロです。

今日の7月31日を以て、2020年の7月がまもなく終了しますが、

どう考えても空振り感見え見えなレジ袋有料化が始まった今月は、

再開してからというもの、アウエー戦が未勝利の昨年J1最下位から苦戦が続くジュビロ磐田や、

大分戦の今季初勝利まで、開幕5連敗からの鳥栖に「はじめて」を奪われる清水エスパルスに、

大石 治寿選手の二試合連続ハットトリック分の貯金をもう無くした藤枝MYFCと

今井 雅隆新監督でも昨年に続くJリーグの洗礼を受けるアスルクラロ沼津の、

静岡県含む東海地方は未だ開けていない梅雨の長雨の如くなJリーグ静岡勢の苦戦の今月でしたが、

日常の方では、Jリーグが再開した事でようやく始まった藤枝MYFCの運営ボランティアスタッフで、

昨年連絡付かずで不参加となった分の消化として、17時キックオフの2試合に参加して補完し、

13時キックオフの頃とは違う、段々夜へとなっていく雰囲気を味わった2020年7月でしたとさ。


さて、明日から2020年の8月へと入りますが、

東京のコロナ感染者数が、今日というタイミングでとうとう400人を超えてしまったようですが、

主語に当たる検査数等を伝えない為に、ただ数を伝えても「だから何?」的な印象の一方、

地元・静岡県でもクラスターが出る程にコロナ感染者が跋扈してきたようですし、

うがい、手洗い、ヤクルト♪の習慣は維持したいものですな。
最後に、平行営業のアメーバブログ「どうも、ヒロです」・・・なアメーバブログ。や、
Twitterの「どうも、ヒロです」・・・なツイッター。と共に、「どうも、ヒロです」・・・なライブドアブログ。を、
2020年8月も宜しくお願いします。
それでは。

2020J3・第7節:秋田 vs 相模原、鳥取 vs 熊本、鹿児島 vs 岐阜

どうも、ヒロです。

2020シーズンのJリーグ三部・J3は、水曜の今日にて第7節の試合が各地で行われ、

ソユーススタジアムを舞台に、ブラウブリッツ秋田 vs SC相模原の試合は、

前半40分に韓 浩康選手のゴールでホームのブラウブリッツが先制すると、

前半44分に中村 亮太選手のゴールで4分後にブラウブリッツが追加点を決めて前半を折り返し、

後半24分に江口 直生選手のゴールでダメ押しの3点目も決めるが、

後半48分に三島 康平選手のゴールでアウエーの相模原がアディショナルタイムで1点を返すも、

そのまま3-1のブラウブリッツ勝利で試合終了と、相模原に今季初失点を決められるも、

大勢に影響なく、開幕7連勝を決めたブラウブリッツでした。


一方、えがお健康スタジアムを舞台に、ロアッソ熊本 vs ガイナーレ鳥取の試合は、

前半4分に谷口 海斗選手のゴールでホームのロアッソが早々に先制するも、

前半9分に田口 裕也選手のゴールでアウエーのガイナーレが5分後に同点に追い付いたが、

以降は両者得点なく、そのまま1-1の引き分けで試合終了と、

この約30分前にブラウブリッツの開幕7連勝が決まった後の2位 vs 3位の直接対決は、

結局ブラウブリッツの首位独走を許してしまった痛み分けとなりました。


最後に、白波スタジアムを舞台に、鹿児島ユナイテッドFC vs FC岐阜の試合は、

前半は0-0で折り返しから、後半2分に高崎 寛之選手のゴールでアウエーの岐阜が先制すると、

後半11分と19分に高崎選手のハットトリック達成(19分はPK)で2点目・3点目を決めて突き放し、

後半40分に中島 賢星選手のゴールで終盤に4点目を決めた岐阜が、

そのまま4-0の勝利で試合終了と、昨年J2・21位 vs 22位の降格対決を蹴散らした後者の岐阜でした。

それでは。

2020J2・第8節:ツエーゲン金沢 vs 大宮アルディージャ、ギラヴァンツ北九州 vs 徳島ヴォルティス

どうも、ヒロです。

2020シーズンのJリーグ二部・J2は、水曜の今日にて第8節の試合が各地で行われ、

石川県西部緑地公園陸上競技場を舞台に、ツエーゲン金沢 vs 大宮アルディージャの試合は、

前半7分に翁長 聖選手のゴールでアウエーのアルディージャの早々の先制がそのまま決勝弾となり、

そのまま1-0のアルディージャ勝利で試合終了と、18・19年と引き分け続きだったらしい

ツエーゲンとの引き分け因縁にピリオドを打ったアルディージャでした。


一方、ミクニワールドスタジアム北九州を舞台に、ギラヴァンツ北九州 vs 徳島ヴォルティスの試合は、

前半7分にディサロ 燦シルヴァーノ選手のゴールでホームのギラヴァンツが先制すると、

前半45分に椿 直起選手のゴールで前半終了間際に追加点を決めたギラヴァンツが、

後半は両者得点なく、そのまま2-0のギラヴァンツ勝利で試合終了と、

今季J2復帰年ながら、気が付けば順位を5位にまで浮上したギラヴァンツでした。

それでは。

2020J2・第8節:琉球 vs 磐田 J3・第7節:沼津 vs 岩手、富山 vs 藤枝

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どうも、ヒロです。

2020シーズンのJリーグ二部・J2は、水曜の今日にて第8節の試合が各地で行われ、

ジュビロ磐田は、アウエーでFC琉球と対戦し、

試合は、前半14分に池田 廉選手のゴールで琉球に先制されて前半を折り返すも、

後半9分に中野 誠也選手のゴールでジュビロが同点に追い付いたが、

後半35分に上原 慎也選手のゴールで琉球が終盤に勝ち越されるも、

後半41分にルキアン選手のゴールで6分後にジュビロが再度同点に追い付き、

そのまま2-2の引き分けで試合終了と、沖縄初上陸の初顔合わせは何とか引き分けとなりました。

次節の対戦相手は、8月2日にてアウエー連戦で愛媛FC戦。


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その頃、2020シーズンのJリーグ三部・J3も、水曜の今日にて第7節の試合が各地で行われ、

アスルクラロ沼津は、ホームでいわてグルージャ盛岡と対戦し、

前半は0-0で折り返した試合は、後半15分に大垣 勇樹選手のゴールでグルージャに先制されると、

後半27分に小谷 光毅選手のゴールでグルージャに追加点を決められてしまう中、

渡邉 りょう選手のゴールでアスルクラロが1点を返した時はもう後半49分で時既に遅しと、

そのまま1-2の負けで試合終了と、前節今季初勝利のグルージャに連勝献上のアスルクラロでした。

次節の対戦相手は、8月2日にてアウエーでカマタマーレ讃岐戦。


最後に、藤枝MYFCは、アウエーでカターレ富山と対戦し、

こちらも前半は0-0で折り返した試合は、後半8分に椎名 伸志選手のゴールでカターレに先制されると、

後半12分に柳下 大樹選手のゴールで4分後にカターレに追加点を許すと、

後半16分に佐々木 一輝選手のゴールでまた4分後にカターレに3点目を許してしまい、

そのまま0-3の負けで試合終了と、昨日にてここまでなかった胸スポンサーが加わったカターレに、

先制から4分毎の失点で連敗の藤枝でした。

次節の対戦相手は、8月2日にてホームでFC岐阜戦。

それでは。

2020J1・第7節:札幌 vs 横浜FM、横浜FC vs 浦和、柏 vs 仙台

どうも、ヒロです。

2020シーズンのJリーグ一部・J1は、日曜にて第7節の試合が各地で行われたが、

サンフレッチェ広島 vs 名古屋グランパスの試合が、グランパス選手等にコロナ陽性で中止・延期の中、

札幌ドームを舞台に、北海道コンサドーレ札幌 vs 横浜F・マリノスの試合は、

前半15分に天野 純選手のゴールでアウエーのマリノスが先制するも、

前半16分に駒井 善成選手のゴールでホームのコンサドーレが直ぐ同点に追い付くと、

前半18分に荒野 拓馬選手のゴールで2分後にコンサドーレがあっという間に逆転に成功し、

後半44分に金子 拓郎選手のゴールで試合終盤に3点目を決めたコンサドーレが、

そのまま3-1の勝利で試合終了と、前節から本拠地・札幌ドーム帰還の二試合目で勝利の一方、

前節は13年ぶりの横浜ダービーで横浜FCを蹴散らしたマリノスは、

この試合を最後にドイツに移籍する遠藤 渓太選手に勝利を届ける事が出来ませんでした。

一方、ニッパツ三ツ沢球技場を舞台に、横浜FC vs 浦和レッズの試合は、

前半は0-0で折り返しから、後半7分にレオナルド選手のゴールでアウエーのレッズが先制すると、

後半48分にエヴェルトン選手のゴールでアディショナルタイムで追加点を決めたレッズが

そのまま2-0の勝利で試合終了と、13年前の最終節で優勝寸前のレッズを地獄に落とした横浜FCから、

場所は違えど、13年越しの敵地で仕返しを果たしたレッズの完勝でした。


最後に、三協フロンテア柏スタジアムを舞台に、柏レイソル vs ベガルタ仙台の試合は、

前半20分に仲間 隼斗選手のゴールでホームのレイソルが先制すると、

前半40分にオルンガ選手のゴールでレイソルが前半で追加点を決めて折り返し、

後半3分に西村 拓真選手のゴールでアウエーのベガルタが後半早々に1点を返すも、

後半13分と28分にオルンガ選手のハットトリック達成でレイソルが突き放し、

後半41分に瀬川 祐輔選手のゴールでトドメの5点目を決めたレイソルが、

そのまま5-1の勝利で試合終了と、昨年J2最終節で京都サンガF.C.に8得点の13点で地獄に落とした

オルンガ選手のハットトリック達成の活躍で大勝したレイソルでした。

それでは。

ギャラリー
  • 2022J1・第31節:清水エスパルス vs ジュビロ磐田 J3・第30節:藤枝 vs 宮崎、岐阜 vs 沼津
  • 2022J1・第31節:清水エスパルス vs ジュビロ磐田 J3・第30節:藤枝 vs 宮崎、岐阜 vs 沼津
  • 第102回天皇杯全日本サッカー選手権大会・決勝:甲府 vs 広島 2022YBCルヴァンカップ・決勝:C大阪 vs 広島
  • 第102回天皇杯全日本サッカー選手権大会・決勝:甲府 vs 広島 2022YBCルヴァンカップ・決勝:C大阪 vs 広島
  • 2022J3・第29節:アスルクラロ沼津 vs いわきFC、カターレ富山 vs 藤枝MYFC
  • 2022J1・第27節:横浜F・マリノス vs ジュビロ磐田、神戸 vs 湘南、川崎 vs 京都 第25節:FC東京 vs C大阪
  • 2022J1・第27節:横浜F・マリノス vs ジュビロ磐田、神戸 vs 湘南、川崎 vs 京都 第25節:FC東京 vs C大阪
  • 2022J3・第28節:藤枝MYFC vs 松本山雅FC 運営ボランティアスタッフ記。2022シーズン・第7話(通算23話)
  • 2022J3・第28節:藤枝MYFC vs 松本山雅FC 運営ボランティアスタッフ記。2022シーズン・第7話(通算23話)
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