2019年12月

ライブドアブログで初めての年末を迎える、2019年12月を振り返る今日この頃・・・。

どうも、ヒロです。
今日は大晦日の2019年12月31日を以て、2019年の12月と2019年がまもなく終了しますが、
当ブログの月末振り返り企画から、2019年12月に書き続けたブログ記事の仕訳結果はこうなりました。

2019年12月:15記事(11日/31日・この記事は除く)

~ブログ記事内訳~
・Jリーグ:5記事(J1・1記事、J3・2記事、PO・2記事)
・サッカー・日本代表:3記事
・雑記・スポーツ:2記事
・Jリーグ(静岡勢):2記事
・雑記・日常:1記事
・天皇杯:1記事
・F1:1記事

今月は、横浜F・マリノスの15年ぶりのJ1リーグ優勝で締めた一方で、
追い上げ虚しく二度目のJ2降格のジュビロ磐田、何とかJ1残留も来年の不安要素だらけの清水エスパルス、
最後まで優勝戦線をかき回した藤枝MYFC、監督交代で新たなゼロからイチのアスルクラロ沼津と
喜怒哀楽なJリーグ静岡勢や、挑戦者立場ながら90分でJ1を超えられない事に文句を言う参入プレーオフに、
前回大会は監督解任フラグだったE-1で、今回も韓国に勝てなかった森保ジャパンの限界論と、
来年東京五輪が控えているのに、またハリルさんを切ったゴタゴタを起こしたいのか?なサッカー話題の中、
日常では、12月15日を以て5月までここに移転する前に使っていたYahoo!ブログのサービスが終了し、
移転から半年経った今、前のYahoo!ブログと同じような運営方法で落ち着いたライブドアブログで
移転後初めての年末を迎えた2019年12月と。

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さて、明日から2020年の1月へと入りますが、
「令和」になって本格的な一年を迎える年に、東京五輪を控える2020年は一体どんな年になるのやら?
最後に、平行営業のAmebaブログ「どうも、ヒロです」・・・なアメーバブログ。や、
Twitterの「どうも、ヒロです」・・・なツイッター。と共に、
「どうも、ヒロです」・・・なライブドアブログ。を、2020年1月も宜しくお願いします。
それでは、良いお年を。

Amebaブログ:「どうも、ヒロです」・・・なアメーバブログ。→
https://ameblo.jp/domohirodesu/

第98回全国高校サッカー選手権・1回戦:静岡学園 vs 岡山学芸館

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どうも、ヒロです。
昨日から第98回全国高校サッカー選手権が開幕し、今年の静岡県代表の静岡学園は、
今日にて、駒沢陸上競技場を舞台に、岡山県代表の岡山学芸館と対戦し、
試合は、前半29分に井堀 二昭選手のゴールで静岡学園が先制すると、
前半35分に小山 尚紀選手のゴールで静岡学園が追加点を決めて前半を折り返し、
後半6分に井堀選手のこの日2ゴール目で後半早々に静岡学園が3点目を決めると、
後半11分に井堀選手の5分後にハットトリック達成で4点目と突き放し、
後半37分に岩本 悠輝選手、後半43分に草柳 祐介選手のゴールで終盤に更に2点追加した静岡学園が、
そのまま6-0の勝利で試合終了と、5年前に8強まで進出した静岡学園以来となる
この間1回戦(初戦)負けが続いた静岡県代表の久しぶりの初戦突破を、大勝で決めた静岡学園でした。
それでは。

国際親善試合:U22日本 vs U22ジャマイカ 第41回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会・決勝:日テレ・ベレーザ vs 浦和レッズレディース

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どうも、ヒロです。
昨日にて、トランスコスモススタジアム長崎を舞台に、U22日本 vs U22ジャマイカの国際親善試合が行われ、
試合は、前半5分に中山 雄太選手のゴールでU22日本が早々に先制し、
前半16分に旗手 怜央選手のゴールでU22日本が追加点を決めると、
前半17分に前田 大然選手、19分に旗手選手のこの日2ゴール目で、3分後にあっという間に4点目を決め、
前半28分に安部 裕葵選手のPKでU22日本が5点目を決めて前半を折り返し、
後半6分に東 俊希選手のゴールで後半も早々にU22日本が6点目を決めると、
後半37分に一美 和成選手のゴールで7点目、後半43分に三笘 薫選手のゴールで8点目、
後半50分に岩崎 悠人選手のPKでアディショナルタイムで9点目を決めたU22日本が、
そのまま9-0の勝利で試合終了と、 一部選手がEAFF E-1サッカー選手権2019に出払ってしまった中、
準面子による底上げ試合を大勝し、2019年最後の代表戦試合を締めたU22日本代表でした。

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一方、今日にて、NACK5スタジアムを舞台に、日テレ・ベレーザ vs 浦和レッズレディースによる
昨年度は、男子の天皇杯の決勝がアジアカップの関係で12月初めに行われた事による元日ポジだった
第41回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会の決勝戦が行われ、
試合は、前半7分に田中 美南選手のゴールで先制した日テレ・ベレーザの1点を最後まで守り切り、
そのまま1-0のベレーザ勝利で試合終了と、昨年度に続き、今年もなでしこリーグと同リーグ杯を制した為、
二年連続となる三冠を達成した日テレ・ベレーザの三年連続14回目の優勝(三連覇)となりました。
それでは。

第99回天皇杯全日本サッカー選手権大会・準決勝:ヴィッセル神戸 vs 清水エスパルス、鹿島アントラーズ vs V・ファーレン長崎(今季静岡勢最終号)

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どうも、ヒロです。
今日にて、第99回天皇杯全日本サッカー選手権大会の準決勝二試合が行われ、
ノエビアスタジアム神戸を舞台に、J1・ヴィッセル神戸 vs 静岡勢J1・清水エスパルスの試合は、
前半13分にアンドレス イニエスタ選手のゴールでヴィッセルに先制されると、
前半33分に田中 順也選手のゴールでヴィッセルに追加点を決められるが、
前半38分にジュニオール ドゥトラ選手のゴールで5分後にエスパルスが1点を返して前半を折り返すも、
後半24分に古橋 享悟選手のゴールで後半にヴィッセルに3点目を決められてしまい、
そのまま1-3の負けで試合終了と、失点数69と得失点差-24でリーグ戦ワースト1位の今年を象徴するかの如く、
ヴィッセルに完敗したエスパルスの準決勝敗退となりました。(一方、ヴィッセルは初めての決勝進出)

一方、県立カシマサッカースタジアムを舞台に、J1・鹿島アントラーズ vs J2・V・ファーレン長崎の試合は、
前半4分にセルジーニョ選手のゴールでホームのアントラーズが早々に先制し、
前半23分にV・ファーレンのオウンゴールでアントラーズが追加点を決めるも、
前半37分に米田 準也選手のゴールでアウエーのV・ファーレンが1点を返して前半を折り返し、
後半28分にブエノ選手のゴールでアントラーズが3点目を決めるが、
後半31分に澤田 崇選手のゴールで3分後にV・ファーレンが1点差に喰らい付くも、
そのまま3-2のアントラーズ勝利で試合終了と、J2最後の砦のV・ファーレンの追い上げを振り切り、
アントラーズの3季ぶりとなる決勝進出を決め、2020年1月1日の新生・国立競技場に辿り着いた2チームは、
ヴィッセル神戸 vs 鹿島アントラーズとなった、第99回天皇杯の覇者はどちらになるのやら?
それでは。

EAFF E-1サッカー選手権・女子 & 男子:日本 vs 韓国

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どうも、ヒロです。
韓国が舞台のEAFF E-1サッカー選手権は、男女共に最終戦となる三試合目に入り、
昨日にて、釜山九徳スタジアムを舞台に、女子日本代表 vs 女子韓国代表との試合は、
試合終盤まで0-0のまま、スコアレスドローと思われた後半43分に籾木 結花選手のPKで日本が遂に先制し、
そのまま1-0の勝利で試合終了と、前回の中国戦でハットトリックの大活躍の岩渕 真奈選手らが不在の中、
三戦全勝で、今大会は前大会まで三連覇中の北朝鮮が居ない中での優勝を決めたなでしこジャパンでした。

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そして今日にて、釜山アシアドメインスタジアムを舞台に、男子日本代表 vs 男子韓国代表の試合は、
前半28分にファン インボム選手のゴールで韓国に先制されてしまった1点から逃げ切られてしまい、
そのまま0-1の負けで試合終了と、前日の女子の優勝で男女アベック優勝がかかっていた中、
こちらは残念ながら三大会ぶりのE-1制覇ならずの森保ジャパンの一方で、
前日女子が最後の最後で日本にやられた中、ホスト国の意地を男子で見せた韓国代表でした。
それでは。
ギャラリー
  • 2022J1・第31節:清水エスパルス vs ジュビロ磐田 J3・第30節:藤枝 vs 宮崎、岐阜 vs 沼津
  • 2022J1・第31節:清水エスパルス vs ジュビロ磐田 J3・第30節:藤枝 vs 宮崎、岐阜 vs 沼津
  • 第102回天皇杯全日本サッカー選手権大会・決勝:甲府 vs 広島 2022YBCルヴァンカップ・決勝:C大阪 vs 広島
  • 第102回天皇杯全日本サッカー選手権大会・決勝:甲府 vs 広島 2022YBCルヴァンカップ・決勝:C大阪 vs 広島
  • 2022J3・第29節:アスルクラロ沼津 vs いわきFC、カターレ富山 vs 藤枝MYFC
  • 2022J1・第27節:横浜F・マリノス vs ジュビロ磐田、神戸 vs 湘南、川崎 vs 京都 第25節:FC東京 vs C大阪
  • 2022J1・第27節:横浜F・マリノス vs ジュビロ磐田、神戸 vs 湘南、川崎 vs 京都 第25節:FC東京 vs C大阪
  • 2022J3・第28節:藤枝MYFC vs 松本山雅FC 運営ボランティアスタッフ記。2022シーズン・第7話(通算23話)
  • 2022J3・第28節:藤枝MYFC vs 松本山雅FC 運営ボランティアスタッフ記。2022シーズン・第7話(通算23話)
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