2019年02月

よかれからの有難迷惑だった、2019年2月を振り返る今日この頃・・・とお知らせ

どうも、ヒロです。
今日の2019年2月28日を以て、2019年の2月がまもなく終了する中、
このブログの月末恒例行事である2019年2月に書き続けたブログ記事の仕訳結果はというと・・・
 
2019年2月:6記事(6日/28日)…このブログ記事は除く。

~内訳~
・Jリーグ:3記事(静岡勢・1記事、J1・1記事、J2・1記事)
・雑記・スポーツ:1記事
・ACL:1記事
・サッカー・日本代表:1記事

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急成長したカタール相手に森保ジャパン初黒星を喫した準優勝のアジアカップで始まった今月は、
ゼロックス杯では、地の利の浦和レッズ相手に川崎フロンターレが一年越しのタイトル獲得を決め、
今年から2チームに拡大のACLプレーオフで、前回覇者の鹿島アントラーズは何事もなく勝ち上がった一方で、
サンフレッチェ広島が延長120分からのPK勝ちで辛勝と、何とか今年も4チーム体制となった中、
迎えた開幕戦では、静岡勢のジュビロ磐田清水エスパルスはどちらも引き分けスタートのスポーツでしたが、
日常では、くら寿司から始まった悪ふざけを動画に撮るバイトテロブームが巻き起こったり、
昨年スーパーボランティアで一躍有名人の尾畠春夫さんが、東京から自宅の大分まで徒歩でリヤカー行脚で、
地元静岡を進行中に、一目見ようと見物人からの大混乱の末にリヤカー旅を断念してしまう事態と、
静岡突入から尾畠さんを追いかけ回したテレビ局に批判が向けられると同時に、
有名人が地元を横切るという、一生に一度しかないチャンスを逃したくない事による人間性から、
人間ってのは、テレビで取り上げても、皆「そっとしておこう」なんて出来ない生き物と知る2019年2月でしたな。

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さて、明日から3月に入りますが、明日は2019シーズンのJリーグ一部・J1の第2節のフライデーナイトリーグや、
9日藤枝MYFC vs 福島ユナイテッドFCから始まる2019シーズンのJリーグ三部・J3も開幕し、
18日からオーストラリアから始まる2019シーズンのF1も開幕と、今年もこのブログを扱うスポーツの開幕から
29日に33回目の誕生日を迎える自分と、今年もサッカー・F1で更新パーリィになりそう・・・の矢先、
今日にて、2019年12月15日を以てYahoo!ブログのサービスが終了するらしく、
2009年12月7日に疑心暗鬼から始めて丁度10周年目の1週間後の終了宣言に驚く中、どうしようかと考えた末、
記事投稿・編集が出来なくなる2019年8月31日まで、何とか続けてみようかと思います。
(他社ブログ移行ツール提供開始サービスが2019年5月9日からスタートらしいが、続報待ちと)
というわけで、実質残り6ヶ月のブログ生活に、モチベーションの維持が保てるか気になる所ですが、
今回の記事で総記事数2071記事目のYahoo!ブログ「どうも、ヒロです」・・・なブログ。と、
Twitter「どうも、ヒロです」・・・なツイッターを、2019年3月もどうぞよろしくお願いします。
それでは。

2019J2・第1節:鹿児島ユナイテッドFC vs 徳島ヴォルティス、FC琉球 vs アビスパ福岡

どうも、ヒロです。
蹴春到来!2019シーズンのJリーグ二部・J2が、今日から開幕を迎え、
白波スタジアムを舞台に、昨年J3・2位の鹿児島ユナイテッドFC vs 徳島ヴォルティスの試合は、
前半は0-0で折り返しから、後半6分に韓 勇太選手のゴールでホームの鹿児島がJ2初ゴールで先制すると、
後半20分に中原 秀人選手のゴールで鹿児島が追加点を決めるも、
後半33分にV・ファーレン長崎から加入のヨルディ バイス選手のゴールでアウエーのヴォルティスが1点返すと、
2分後の後半35分に水戸ホーリーホックから加入の岸本 武流選手のゴールで同点に追い付くが、
3分後の後半38分に藤澤 典隆選手のゴールで鹿児島が直ぐ様勝ち越すも、
2分後の後半40分にジェフ千葉から加入の清武 功暉選手のゴールでヴォルティスも食い下がるが、
後半45分に中原選手のこの日2ゴール目で鹿児島が4点目を決めて、そのまま4-3の鹿児島勝利で試合終了。
後半は一転乱打戦を制した鹿児島が、J2初陣戦を初勝利で飾りました。

一方、タピック県総ひやごんスタジアムを舞台に、昨年J3覇者・FC琉球 vs アビスパ福岡の試合は、
前半23分にFC町田ゼルビアから加入の鈴木 孝司選手のゴールでホームの琉球がJ2初ゴールで先制すると、
前半36分に松田 力選手のゴールでアウエーのアビスパが前半で同点に追い付いて折り返すも、
後半27分に鈴木選手のこの日2ゴール目のPKで琉球が追加点を決めると、
後半37分に富所 悠選手のゴールで琉球がダメ押しの3点目を決め、そのまま3-1の琉球勝利で試合終了。
鹿児島に続き、琉球もJ2初陣戦を初勝利で飾った上、開幕戦のポールポジション(首位)を獲得しました。
それでは。

2019J1・第1節:セレッソ大阪 vs ヴィッセル神戸、鹿島アントラーズ vs 大分トリニータ

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どうも、ヒロです。
蹴春到来!2019シーズンのJリーグ一部・J1が、昨日から開幕を迎えた静岡勢以外から、
ヤンマースタジアム長居を舞台に、今年も実施のDAZNさんのフライデーナイトリーグこと
セレッソ大阪 vs ヴィッセル神戸の2019シーズンの先行オープニングゲームは、前半は0-0で折り返しから、
後半32分に山下 達也選手のゴールでホームのセレッソが先制した1点を最後まで守りきり、
そのまま1-0のセレッソ勝利で試合終了と、今季から元・東京ヴェルディのロディーナさんが監督のセレッソが
ポドルスキ・イニエスタに今季はビジャまで獲得の「VIP」な欲張り3トップを要するヴィッセルに勝利しました。

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一方、今日にて県立カシマサッカースタジアムを舞台に、鹿島アントラーズ vs 大分トリニータの試合は、
前半18分に藤本 憲明選手のゴールでアウエーのトリニータが先制して前半を折り返すも、
後半3分に伊藤 翔選手のゴールでホームのアントラーズが同点に追い付くが、
後半24分に藤本選手のこの日2ゴール目でトリニータが勝ち越し、そのまま2-1のトリニータ勝利で試合終了。
火曜のACLプレーオフ上がりのアントラーズを突いた藤本選手のJ3・J2・J1で3年連続の開幕戦ゴール達成で、
昇格プレーオフ元年覇者である6年ぶりにJ1復帰のトリニータが、昨年ACL覇者相手に金星を挙げました。
それでは。

2019J1・第1節:サンフレッチェ広島 vs 清水エスパルス、ジュビロ磐田 vs 松本山雅FC

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どうも、ヒロです。
蹴春到来!2019シーズンのJリーグ一部・J1が、昨日のセレッソ大阪 vs ヴィッセル神戸戦から開幕を迎え、
昨年8位の清水エスパルスは、アウエーで昨年2位のサンフレッチェ広島と対戦し、
試合は、前半30分に北川 航也選手のゴールでエスパルスが先制して前半を1-0で折り返すも、
後半12分にエミル サロモンソン選手のゴールでACLPOで120分戦ったサンフレッチェに同点に追いつかれ、
そのまま1-1の引き分けで試合終了と、直前にドウグラス選手に中国からのオファーが来る混乱期の中、
アジアカップでは踏んだり蹴ったりだった北川 航也選手の先制点活かせず、引き分けスタートとなりました。
次節の対戦相手は、3月2日にて、ホーム開幕戦でガンバ大阪戦。

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一方、昨年16位も参入プレーオフで残留のジュビロ磐田は、ホームで昨年J2優勝の松本山雅FCと対戦し、
試合は、前半8分に岩上 祐三選手のゴールで松本山雅に先制されて前半を0-1で折り返すが、
後半26分に川又 堅碁選手のゴールでジュビロが同点に追い付き、そのまま1-1の引き分けで試合終了。
やべっちFCのシーズン開幕前の恒例企画「デジっち」で、視聴者大笑いなハート鷲掴みの大オチを決めるも、
肝心のリーグ戦は、昨年参入プレーオフで命拾いした延命治療を試される引き分けスタートとなりました。
次節の対戦相手は、3月1日のフライデーナイトリーグにて、アウエーでサンフレッチェ広島戦。
それでは。

ACLアジアチャンピオンズリーグ2019・プレーオフ:鹿島 vs ニューカッスル ジェッツ、広島 vs チェンライ ユナイテッド

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どうも、ヒロです。
今日にて、ACLアジアチャンピオンズリーグ2019のプレーオフが行われ、
今年から日本勢が2チーム参加を強いられた中、県立カシマサッカースタジアムを舞台に、
昨年3位で前回覇者の鹿島アントラーズ vs オーストラリアのニューカッスル ジェッツとの試合は、
前半18分に横浜F・マリノスから加入の伊藤 翔選手のゴールでアントラーズが先制するも、
前半24分にロナルド バルガス選手のゴールでニューカッスル ジェッツに同点に追いつかれるが、
前半32分に山本 脩斗選手のゴールでアントラーズが前半で勝ち越して前半を2-1で折り返すと、
後半22分と46分にセルジーニョ選手の2ゴールで一気に引き離し、そのまま4-1の勝利で試合終了。
プレーオフ参加を強いられた前回覇者の貫禄を見せたアントラーズが、ACL本戦進出を決めました。

一方、広島広域公園陸上競技場(エディオンスタジアム広島)を舞台に、
昨年2位のサンフレッチェ広島 vs タイのチェンライ ユナイテッドの試合は、
前後半90分、延長前後半30分の計120分間0-0とお互い得点がないまま、決着はPK戦へと縺れ込み、
迎えたPK戦で先攻のチェンライ ユナイテッドが2人目・3人目で連続失敗した一方、
後攻のサンフレッチェは4人目の失敗だけに留め、PKスコア・4-3の勝利で試合終了。
皆川 佑介選手のPK失敗や、延長でやっと先制点かと思ったらオフサイドでゴール取り消しと
悪いムードが漂う中のPK戦で、何とかACL本戦出場を決めたサンフレッチェでした。

これで、今年のACLの日本勢が本戦シードの川崎フロンターレ浦和レッズを含め4チーム体制となった一方で、
負けた場合のスライド策だったルヴァンカップから、J2代表から柏レイソルV・ファーレン長崎の参加決定と、
今週金曜から開幕の2019シーズンJリーグの最終ポジションがこれで決定しましたとさ。
それでは。
ギャラリー
  • 2022J1・第31節:清水エスパルス vs ジュビロ磐田 J3・第30節:藤枝 vs 宮崎、岐阜 vs 沼津
  • 2022J1・第31節:清水エスパルス vs ジュビロ磐田 J3・第30節:藤枝 vs 宮崎、岐阜 vs 沼津
  • 第102回天皇杯全日本サッカー選手権大会・決勝:甲府 vs 広島 2022YBCルヴァンカップ・決勝:C大阪 vs 広島
  • 第102回天皇杯全日本サッカー選手権大会・決勝:甲府 vs 広島 2022YBCルヴァンカップ・決勝:C大阪 vs 広島
  • 2022J3・第29節:アスルクラロ沼津 vs いわきFC、カターレ富山 vs 藤枝MYFC
  • 2022J1・第27節:横浜F・マリノス vs ジュビロ磐田、神戸 vs 湘南、川崎 vs 京都 第25節:FC東京 vs C大阪
  • 2022J1・第27節:横浜F・マリノス vs ジュビロ磐田、神戸 vs 湘南、川崎 vs 京都 第25節:FC東京 vs C大阪
  • 2022J3・第28節:藤枝MYFC vs 松本山雅FC 運営ボランティアスタッフ記。2022シーズン・第7話(通算23話)
  • 2022J3・第28節:藤枝MYFC vs 松本山雅FC 運営ボランティアスタッフ記。2022シーズン・第7話(通算23話)
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