2018年01月

スーパー+ブルー+ブラッドでスーパーブルーブラッドムーンとごちゃまぜ感な2018年1月を振り返る今日この頃・・・。

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どうも、ヒロです。
今日の1月31日で2018年の最初の月である1月がまもなく終了する中、
このブログの月末恒例行事である2018年1月に書き続けたブログ記事の仕訳結果はというと・・・
 
2018年1月:12記事(10日/31日)…このブログ記事は除く。

~内訳~
・雑記・スポーツ:6記事(高校サッカー:4記事、箱根駅伝:1記事、高校女子サッカー:1記事)
・サッカー・日本代表:2記事
・雑記・日常:1記事
・Jリーグ:1記事
・天皇杯:1記事
・ACL:1記事

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セレッソ大阪
の昨年ルヴァン杯との天皇杯制覇で二冠達成から始まった元日の天皇杯決勝戦から、
往路は東洋大に譲るも、復路で独走態勢を築いた青山学院大学の史上6校目となる大会4連覇の箱根駅伝、
昨年は青森山田にボコボコ完敗を糧に、今年は悲願達成の初優勝を決めた前橋育英の高校サッカーと
1月三大スポーツの後のブログネタはどうなったかというと、
森保 一ジャパンの東京五輪への道は、まずウズベキスタンが立ちはだかってベスト8敗退のU23選手権に、
昨日は柏レイソルが、タイのムアントン相手に勝利してACL本戦出場のプレーオフと、それなりにあった一方で、
日常では、正月三が日の二日目辺りから体調が悪く風邪をひくスタートを喫し、
最近では昔アホみたいに遊んでいたスーパーファミコンが約20年ぶりに日の目を晒し、
2018年でPS4全盛期なご時世に、まさかの初代ポケモンをプレイする「何やってるんだ」感な、
年末のガキ使騒動、小室哲哉さんまさかの芸能界引退、今日はスーパーブルーブラッドムーンの皆既月食と
年始早々色々あった2018年1月でしたな。

さて、来月から2月へと入り、2月10日にて2018年シーズンのJリーグの開幕を告げる、
昨年リーグ覇者・川崎フロンターレ vs 天皇杯覇者・セレッソとのゼロックス杯を経て、
2月23日サガン鳥栖 vs ヴィッセル神戸からいよいよ2018年のJリーグがスタートと、
今は鹿児島キャンプをしているジュビロ磐田清水エスパルスら静岡勢の開幕戦や如何に?
今日1月31日現在、総記事数は1781記事目から今回の記事で1794記事目、
ブログリンク数は12、コメント数は1865から1883、トラックバック数は61
Yahoo!ブログ「どうも、ヒロです」・・・なブログ。と、Twitter「どうも、ヒロです」・・・なツイッターを、
2018年2月もどうぞよろしくお願いします。
それでは。

ACLアジアチャンピオンズリーグ2018・プレーオフ:柏レイソル vs ムアントン・ユナイデット

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どうも、ヒロです。
今日にて、ACLアジアチャンピオンズリーグのプレーオフが
日立柏サッカー場改め、ネーミングライツで2月1日から改名の三協フロンテア柏スタジアムを舞台に行われ、
本来は昨年リーグ3位のセレッソ大阪が天皇杯優勝でそちらに出場権利が移った事で、
同リーグ4位で本拠地ホームの柏レイソルが、タイのムアントン・ユナイデット相手と本戦枠を争った
前半は0-0で折り返した試合は、後半6分にクリスティアーノ選手のゴールでレイソルが先制すると、
後半17分にクリスティアーノ選手のこの日2ゴール目でレイソルが追加点を取り、
後半44分に伊東 純也選手のダメ押し点でムアントンにトドメを刺し、そのまま3-0で試合終了。
昨年ベスト16のムアントンを蹴落とし、レイソルの3年ぶり4度目のACL本戦出場を勝ち取り、
今年のACL日本勢は川崎フロンターレ鹿島アントラーズ・セレッソとレイソルの4チーム体制となりました。
(一方で、アルビレックス新潟のJ2代表からの今年のルヴァンカップ参加が決定しました)
それでは。

AFC U-23選手権2018・準々決勝:U-21日本 vs ウズベキスタン

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どうも、ヒロです。
今日にて、中国が舞台のAFC U-23選手権2018の決勝トーナメント・準々決勝が行われ、
ここまでグループステージは三戦全勝の森保 一監督のU21日本代表は、U23ウズベキスタン代表と対戦し、
試合は、前半31分にヤボヒル シディコフ選手のゴールでウズベキスタンに先制を許すと、
前半35分にドストンベク ハムダモフ選手、前半39分にヤスルベク ヤフシボエフ選手のゴールで、
失点から8分後にあっという間にウズベキスタンに3失点されて前半を折り返し、
後半に入っても、2分にヤフシボエフ選手のこの日2ゴールでウズベキスタンに4点目も早々に決められ、
以降は両者得点なく、そのまま0-4で試合終了し、リオデジャネイロ五輪最終予選を兼ねた前回大会で優勝し、
連覇がかかっていた今回は、準々決勝敗退となった日本代表でした。

2020年の東京五輪を託された、昨年途中までサンフレッチェ広島監督の森保 一さんでしたが、
彼の初陣戦であるU20で臨んだタイのM-150カップでは、決勝でU23ウズベキスタン代表相手にPK戦で敗れ、
今回はU21で臨んだが、準々決勝で同じU23ウズベキスタン代表相手に今度は0-4の大敗を喫し、
ウズベキスタン相手に苦手意識を持ち始めて来た感がある、世の中いきなり上手く行ったら苦労はしない
最初の壁にぶち当たる森保ジャパンが、名前の一(はじめ)が(いち)になる時が来るのやら?
(しかし、リオデジャネイロ五輪最終予選を兼ねた前回大会だったら、大事だったろうなぁ・・・)
それでは。

AFC U-23選手権2018・グループステージ:U-21日本 vs パレスチナ・タイ・北朝鮮

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どうも、ヒロです。
1月9日から、中国を舞台にAFC U-23選手権2018が開幕し、
2020年の東京五輪を託された森保 一さんが監督の、今回はU-21として臨んだ日本代表は、
まず1月10日にて、グループステージ初戦となったU-23パレスチナ代表との試合は、
前半20分の板倉 滉選手のゴールで先制した日本が、そのまま1-0で先ず一勝目を挙げ、
続く1月13日にて、二戦目のU-23タイ代表との試合は、終盤まで0-0とこのまま引き分けかと思われたが、
後半45分に板倉選手の二戦連続劇的弾で1-0で勝利し、この時点で決勝トーナメント進出を決めました。

そして今日にて、江陰体育中心を舞台にU-23北朝鮮代表とのグループステージ最終戦に臨み、
試合は、前半32分に柳 貴博選手のゴールで日本が先制すると、
前半43分に三好 康児選手のゴールで前半の内に追加点を取って2-0で折り返すも、
後半7分にキム ユソン選手のゴールで北朝鮮に1点を返されるが、
後半28分に日本のPK失敗から北朝鮮のオウンゴールを誘発して3点目を取り、
以降は両者得点なくそのまま3-1で試合終了と、前二戦から先発全員変えても問題なく勝利し、
三戦全勝でグループステージを首位通過で決めたU-21日本代表でした。

次回からの決勝トーナメント・準々決勝は、1月19日にてU-23ウズベキスタン代表となり、
前回の2016年はリオデジャネイロ五輪最終予選を兼ねた大会で優勝し、連覇がかかる今年や如何に?
それでは。

2018J1&J3・第1節:静岡勢開幕戦対戦カード発表

どうも、ヒロです。
今日にて、2018シーズンのJリーグ一部・J1、二部・J2、三部・J3の開幕戦の対戦カードが発表されました。

2018J1・第1節:2月23日~25日
2月23日
サガン鳥栖 vs ヴィッセル神戸
2月24日
FC東京 vs 浦和レッズ
湘南ベルマーレ vs V・ファーレン長崎
ガンバ大阪 vs 名古屋グランパス
サンフレッチェ広島 vs 北海道コンサドーレ札幌
2月25日
ベガルタ仙台 vs 柏レイソル
清水エスパルス vs 鹿島アントラーズ
ジュビロ磐田 vs 川崎フロンターレ
セレッソ大阪 vs 横浜F・マリノス

2018J3・第1節:3月9日~11日
3月9日
Y.S.C.C.横浜 vs SC相模原
3月10日
藤枝MYFC vs AC長野パルセイロ
セレッソ大阪U23 vs ブラウブリッツ秋田
3月11日
福島ユナイデット vs ザスパクサツ群馬
鹿児島ユナイデット vs ガイナーレ鳥取
FC琉球 vs カターレ富山
FC東京U23 vs アスルクラロ沼津
ガンバ大阪U23 vs グルージャ盛岡

今年は昨年からのスポンサー・DAZNの意向で金曜からの開幕となった2018シーズンのJリーグで、
ジュビロ磐田は、2月25日にて、ホーム・エコパスタジアムで、昨年覇者・川崎フロンターレといきなり対戦、
清水エスパルスは、2月25日にて、ホームで昨年2位の鹿島アントラーズ戦、
藤枝MYFCは、3月10日にて、ホームでAC長野パルセイロ戦、
アスルクラロ沼津は、3月11日にて、アウエーでFC東京U23と今年は第1節から対戦となった静岡勢ですが、
ジュビロは、昨年の最終節がアントラーズ戦だったのを思うと、年を跨いでの強敵二連戦となり、
昨年最後まで残留争いだったエスパルスも、ホームとはいえ相手は昨年2位のアントラーズで前途多難、
藤枝は昨年2勝したパルセイロとはいえ、昨年から面子が様変わりした今年は話は別だろうし、
昨年は第1節はお休みだったアスルクラロは、今年は第1節から対戦日程が組まれたが、こちらも様変わりと、
期待半分、不安半分で2018シーズンを迎えそうな静岡勢の開幕戦や如何に?
それでは。
ギャラリー
  • 2022J1・第31節:清水エスパルス vs ジュビロ磐田 J3・第30節:藤枝 vs 宮崎、岐阜 vs 沼津
  • 2022J1・第31節:清水エスパルス vs ジュビロ磐田 J3・第30節:藤枝 vs 宮崎、岐阜 vs 沼津
  • 第102回天皇杯全日本サッカー選手権大会・決勝:甲府 vs 広島 2022YBCルヴァンカップ・決勝:C大阪 vs 広島
  • 第102回天皇杯全日本サッカー選手権大会・決勝:甲府 vs 広島 2022YBCルヴァンカップ・決勝:C大阪 vs 広島
  • 2022J3・第29節:アスルクラロ沼津 vs いわきFC、カターレ富山 vs 藤枝MYFC
  • 2022J1・第27節:横浜F・マリノス vs ジュビロ磐田、神戸 vs 湘南、川崎 vs 京都 第25節:FC東京 vs C大阪
  • 2022J1・第27節:横浜F・マリノス vs ジュビロ磐田、神戸 vs 湘南、川崎 vs 京都 第25節:FC東京 vs C大阪
  • 2022J3・第28節:藤枝MYFC vs 松本山雅FC 運営ボランティアスタッフ記。2022シーズン・第7話(通算23話)
  • 2022J3・第28節:藤枝MYFC vs 松本山雅FC 運営ボランティアスタッフ記。2022シーズン・第7話(通算23話)
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