2017年08月

夏の終わりで肩の荷が下りた、2017年8月を振り返る今日この頃・・・。

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どうも、ヒロです。
今日の8月31日で、2017年の8月がまもなく終了が迫る中、
このブログの月末恒例行事である2017年8月に書き続けたブログ記事の仕訳結果はというと・・・
 
2017年8月:12記事(11日/31日)…このブログ記事は除く。

~内訳~
・Jリーグ:6記事
・F1:2記事
・雑記・スポーツ:1記事
・ルヴァンカップ:1記事
・天皇杯:1記事
・ACL:1記事

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今月は、昨年は未勝利だった真夏の特殊ユニでようやくヴィッセル神戸戦で初勝利を決め、
ドイツ・カールスルーエから退団の山田 大記選手をカムバックさせたジュビロ磐田の一方、
J1昇格組の性なのか、主力の怪我も相まって残留争いへ失速気味の清水エスパルスのJ静岡勢や、
約一ヶ月の夏休み明けのF1で、ハミルトンがシューマッハのポール記録に並んだベルギーとあった中、
今日にて、ロシアワールドカップ・アジア最終予選のオーストラリア戦が行われ、
結果は2-0で、今まで最終予選では未勝利のオーストラリア相手に勝利&ロシアワールドカップ出場を決め、
初戦のUAE戦の負けからどうなるかと思ったハリルホジッチさんの肩の荷がようやく下りたが、
でもまだサウジアラビア戦を残している2017年8月でしたな。(ブログはサウジアラビア戦終了後に更新予定)

さて、来月から9月に入りますが、前述の通り9月5日のサウジアラビア戦の締めくくりや、
9月3日のルヴァンカップ決勝トーナメント・準々決勝第二戦と、リーグ戦以外のサッカーが目白押しなわけで。
今日8月31日現在、総記事数は1694記事目から今回の記事で1707記事目、
ブログリンク数は12、コメント数は1756から1770、トラックバック数は57
Yahoo!ブログ「どうも、ヒロです」・・・なブログ。と、Twitter「どうも、ヒロです」・・・なツイッターを、
2017年9月も宜しくお願いします。
それでは。

2017YBCルヴァンカップ・準々決勝第一戦:川崎 vs FC東京、仙台 vs 鹿島

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どうも、ヒロです。
YBCルヴァンカップは、今日からノックアウトステージとなる決勝トーナメントへと入り、
等々力陸上競技場を舞台に、川崎フロンターレ vs FC東京の前半は0-0で折り返した多摩川クラシコは、
後半29分に家長 昭博選手のPKでフロンターレが先制すると、
後半45分に家長選手のこの日2ゴール目で追加点を奪い、そのまま2-0で試合終了。
第二戦ホーム権のFC東京にアウエーゴールを奪わせないフロンターレが、第一戦を先勝しました。

一方、ユアテックスタジアム仙台を舞台にベガルタ仙台 vs 鹿島アントラーズの試合は、
後半15分に中野 嘉大選手のゴールで前半は0-0で折り返したベガルタが先制すると、
後半19分に奥埜 博亮選手のゴールで 追加点を奪い、
後半30分に土居 聖真選手のゴールでアントラーズがアウエーゴールの1点を返すも、
後半40分に奥埜選手のこの日2ゴール目で3点目と、そのまま3-1でベガルタが第一戦先勝で試合終了の一方、
アントラーズは後半34分のレアンドロ選手の一発退場と後半49分のブエノ選手の一度に二枚イエローで退場と、
ホーム権の第二戦は第一戦面子から更に二人欠けてる状態で戦う厳しい状態となってしまいました。

尚、残るヤンマースタジアム長居を舞台にセレッソ大阪 vs 前回覇者の浦和レッズの試合と、
ノエビアスタジアム神戸を舞台にヴィッセル神戸 vs ガンバ大阪の試合は、どちらも0-0で引き分けました。
さて、9月3日の第二戦は、このまま第一戦先勝側が逃げ切るのか?それとも負け組の大逆転か?
それでは。

2017F1・Round 12:ベルギーグランプリ・決勝

どうも、ヒロです。
2017シーズンのF1は、ベルギー・スパ・フランコルシャンを舞台に決勝レースが行われ、
ミハエル・シューマッハの予選ポール記録に並んだ予選ポールのメルセデスのルイス・ハミルトンが、
フェラーリのセバスチャン・ベッテルからの猛追から逃げ切ってトップチェッカーを決め、
自身200戦目となるレースをポールトゥウインで飾りました。

以下、2位にベッテル、3位にレッドブルのダニエル・リカルド、4位にフェラーリのキミ・ライコネン、
5位にメルセデスのバルテリ・ボッタス、6位にルノーのニコ・ヒュルケンベルグ、
7位にハースのロマン・グロージャン、8位に前回のハンガリーはお休みだったウィリアムズのフェリペ・マッサ、
9位にまたセルジオ・ペレスとの接触で「オコンないで!」なフォース・インディアのエステバン・オコン、
10位にトロ・ロッソのカルロス・サインツとなった、20台中17台完走の
2017F1ベルギーグランプリ・決勝レースの上位入賞10位まででした。

マクラーレンホンダの二人は、フェルナンド・アロンソはエンジントラブルでリタイア
ストフェル・バンドーンは母国グランプリで65グリット降格という名の最後尾から14位完走となりました。
前回のハンガリーで最終周のボッタスとの譲り合いで1ポイント差から14ポイント差に離されたものの、
今回はベッテルの前でフィニッシュして7ポイント差と、とりあえず前回の件を半分は返上したハミルトンと。
次回は、9月3日のイタリアグランプリ。
それでは。

2017J1・第24節:磐田 vs 神戸、清水 vs 浦和 J3・第20節:福島 vs 沼津

どうも、ヒロです。
2017シーズンのJリーグ一部・J1は、昨日から第24節の試合が各地で行われ、
ジュビロ磐田は、昨日にてホームでヴィッセル神戸と対戦し、前半は0-0で折り返した試合は、
後半3分にルーカス ポドルスキ選手のゴールでヴィッセルにいきなり失点するも、
後半6分に川又 堅碁選手のゴールですぐさまジュビロが同点に追い付くと、
後半34分に松浦 拓弥選手のFKで逆転に成功し、そのまま2-1で試合終了。
直前に中村 俊輔選手のドタキャン等いろいろありながらも、逆転勝利を決めたジュビロでした。
次節の対戦相手は、9月9日にて、アウエーで今季途中加入したジェイ選手がいる北海道コンサドーレ札幌戦。

一方、清水エスパルスは、今日にてホームで浦和レッズと対戦し、
試合は、前半30分に角田 誠選手のゴールでエスパルスが先制して前半を折り返したが、
後半19分に遠藤 航選手のゴールでレッズに同点に追い付かれると、
後半25分にラファエル シルバ選手のゴールで逆転され、そのまま1-2で試合終了。
そろそろお尻に火が付きそうな逆転負けで、3連敗を喫してしまったエスパルスでした。
次節の対戦相手は、9月9日にて、アウエーでヴァンフォーレ甲府と富士山ダービー。

その頃、2017シーズンのJリーグ三部・J3は、昨日から第20節の試合が各地で行われ、
アスルクラロ沼津は、今日にてアウエーで福島ユナイデットFCと対戦し、
NHKの地上波で中継した試合は、90分間両者得点なく0-0で引き分け、勝ち点1ずつを分け合いました。
次節の対戦相手は、9月2日にて、ホームでFC東京U23戦。
(尚、藤枝MYFCは今節は一回休みでした)
それでは。

2017F1・Round 12:ベルギーグランプリ・予選

どうも、ヒロです。
前回のハンガリーから約一ヶ月の夏休みが明けた2017シーズンのF1は、
ベルギー・スパ・フランコルシャンを舞台に予選レースが行われ、
予選Q3でポールポジションを獲得したのは、1分42秒553のタイムでメルセデスのルイス・ハミルトン
25年前にここでF1初優勝を決めたミハエル・シューマッハに並ぶ通算68回目のポールを獲得しました。

以下、予選2位にフェラーリのセバスチャン・ベッテル、予選3位にメルセデスのバルテリ・ボッタス、
予選4位にフェラーリのキミ・ライコネン、予選5位にレッドブルのマックス・フェルスタッペン、
予選6位にレッドブルのダニエル・リカルド、予選7位にルノーのニコ・ヒュルケンベルグ、
予選8位にセルジオ・ペレス、予選9位にエステバン・オコンのフォース・インディア勢、
予選10位にルノーのジョリオン・バーマーとなった、2017F1ベルギーグランプリ・予選Q3進出者でした。

前回のハンガリーでダブル入賞を決めたマクラーレンホンダの二人は、
フェルナンド・アロンソは予選11位、母国グランプリのストフェル・バンドーンは予選15位だが、
エンジン交換諸々のペナルティで65グリット降格となり、今回は二人共予選Q2敗退となりました。
さて、前回のハンガリーでは最終周でボッタスと順位交代となったハミルトンだったが、
メルセデス優勢のベルギーで、再びベッテルのお尻に火を点けられるのか?
明日の決勝レースの結果や如何に?
それでは。
ギャラリー
  • 2022J1・第31節:清水エスパルス vs ジュビロ磐田 J3・第30節:藤枝 vs 宮崎、岐阜 vs 沼津
  • 2022J1・第31節:清水エスパルス vs ジュビロ磐田 J3・第30節:藤枝 vs 宮崎、岐阜 vs 沼津
  • 第102回天皇杯全日本サッカー選手権大会・決勝:甲府 vs 広島 2022YBCルヴァンカップ・決勝:C大阪 vs 広島
  • 第102回天皇杯全日本サッカー選手権大会・決勝:甲府 vs 広島 2022YBCルヴァンカップ・決勝:C大阪 vs 広島
  • 2022J3・第29節:アスルクラロ沼津 vs いわきFC、カターレ富山 vs 藤枝MYFC
  • 2022J1・第27節:横浜F・マリノス vs ジュビロ磐田、神戸 vs 湘南、川崎 vs 京都 第25節:FC東京 vs C大阪
  • 2022J1・第27節:横浜F・マリノス vs ジュビロ磐田、神戸 vs 湘南、川崎 vs 京都 第25節:FC東京 vs C大阪
  • 2022J3・第28節:藤枝MYFC vs 松本山雅FC 運営ボランティアスタッフ記。2022シーズン・第7話(通算23話)
  • 2022J3・第28節:藤枝MYFC vs 松本山雅FC 運営ボランティアスタッフ記。2022シーズン・第7話(通算23話)
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