2016年01月

国民的人気アイドルだって、いつかは分かれたい時もある2016年1月を振り返る今日この頃・・・。

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どうも、ヒロです。
今日・1月31日で、2016年最初の月である1月がまもなく終了が迫る中、
このブログの月末恒例である2016年1月に書き続けたブログ記事の仕訳結果はというと・・・
 
2016年1月:18記事(17日/31日)…このブログ記事は除く。
 
~内訳~
・サッカー・日本代表:6記事
・自作小説(予定):5記事(5話・通算51話)
・雑記・スポーツ:3記事
・ぶるらじ(ブレイブルー):2記事
・Jリーグ:1記事
・天皇杯:1記事

今月は、ガンバ大阪の天皇杯制覇から始まり、箱根駅伝は青山学院大学の往路復路完全優勝達成の三が日、
女子は地元静岡の藤枝順心、男子は福岡県代表の東福岡が制した男女高校サッカーの成人の日、
そして、リオ五輪最終予選を兼ねた大会で五輪出場と大会制覇を果たしたU-23日本代表とあった中、
芸能界ではベッキーとゲスの極み乙女のボーカルによる不倫騒動で、ベッキーさんが休業に追い込まれたり、
国民的アイドル・SMAPの解散・分裂騒動で騒がれては、生放送でぎこちない謝罪会見をしたり、
格安スキーバスが予定のルートではない山道を通った挙句に事故を起こし、大学生多数が死亡と
スキーバス会社の格安の裏での闇と、シートベルトの大切さを改めて知る2016年1月でしたな。

さて、明日から今年は29日の閏年である2月に入りますが、
3日からは2016シーズンJリーグ・前哨戦であり、既に沖縄と宮崎で開催中のスカパーニューイヤーカップで、
静岡勢のJ1のジュビロ磐田とJ2の清水エスパルスが出場する残る鹿児島ラウンドが開催され、
昨年とは立場が逆の中、J2のギラヴァンツ北九州とJ3で地元の鹿児島ユナイデットと共に戦う2月上旬から、
今年は史上初の2月から開幕となる2016シーズンのJリーグに入る2月下旬と、
もう2016シーズンの戦闘開始が迫って来てると思うと、あっという間感が出て来そうなわけで・・・。

今日1月31日現在、総記事数は1367記事目から今回の記事で1386記事目、
ブログリンク数は12、コメント数は1369から1381、トラックバック数は49
Yahoo!ブログ「どうも、ヒロです」・・・なブログ。と、Twitter「どうも、ヒロです」・・・なツイッターを、
いよいよ終盤の週一ランダム更新で一周年の自作小説と合わせて、2016年2月も宜しくお願いします。
それでは。

AFC U-23選手権2016・決勝:日本 vs 韓国

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どうも、ヒロです。
カタール・ドーハで行われているリオ五輪最終予選を兼ねたAFC U-23選手権2016は、
日本時間の昨日にて、アブドゥッラー・ビン・ハリーファ・スタジアムを舞台に
U-23日本代表 vs 韓国代表のお互い準決勝でリオ五輪出場を決め、大会優勝カップを賭けた決勝戦は、
前半20分にクォン・チャンフン選手のゴールで、韓国相手にとうとう初めて先制点を許してしまうと、
後半2分にチン・ソンウ選手のゴールで2点目も取られ、流石日本相手には政治絡みで本気を出す韓国の中、
後半22分に浅野 拓磨選手のゴールで日本が1点を返し始めると、
1分後の後半23分に矢島 慎也選手のゴールであっという間に日本が同点に追いつき、
後半36分に浅野選手のゴールで2点ビハインドから逆転に成功した日本がそのまま逃げ切りに成功し、
3-2で、劇的逆転勝ちで日本代表がアジア・ナンバー1の栄冠を勝ち取りました。

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今まで良い所で負けてしまい、国際大会を逃したりと「最弱世代」なんて言われた今回の五輪代表でしたが、
かつてA代表が屈辱を舐めた「ドーハの悲劇」として語り継がれるカタール・ドーハの地で、
その「ドーハの悲劇」に生まれた世代が、今回のような2点ビハインドからの絶望を力に変えて逆転に成功し、
リオ五輪出場と大会優勝で「ドーハの歓喜」に書き換える事に成功したAFC U-23選手権2016でしたな。
一方、リオ五輪出場への最後の椅子を賭けたイラク vs カタールの3位決定戦では、
90分では同点での延長戦でイラクが勝ち越しに成功し、そのまま勝利したイラクが最後の椅子を獲得し、
日本・韓国と共にイラクがアジア代表としてリオ五輪出場を決めました。
それでは。

AFC U-23選手権2016(リオ五輪最終予選)・準々決勝:日本 vs イラク

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どうも、ヒロです。
カタール・ドーハで行われているリオ五輪最終予選を兼ねたAFC U-23選手権2016は、
日本時間の昨日にて、アブドゥッラー・ビン・ハリーファ・スタジアムを舞台に
U-23日本代表 vs イラク代表のリオ五輪出場確定への最初の椅子を賭けた決戦兼準決勝に臨み、
試合は、前半26分に久保 裕也選手のゴールで日本が先制しましたが、
前半43分にスアド・ナティク・ナジ選手のゴールで前半のうちにイラクに同点に追いつかれ、
後半も両者得点がないまま、このまままた延長戦突入かと思われましたが、
後半48分に原川 力選手のアディショナルタイムの劇的弾で日本が勝ち越し、
そのまま2-1で日本代表が勝利し、6大会連続の五輪出場決定の椅子の獲得と決勝進出を決めました。

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今回は兼ねているアジア大会で、グループステージはさておき、決勝トーナメントでは負けは一切許されず、
勝つしかない思いは今までと同じでも、いつも以上に厳しいハードルを乗り越えるプレッシャーでの戦いの中、
グループステージから準決勝まで全勝で駆け抜けたU-23日本代表には一先ずホッとしました。
ましてや、カタール・ドーハで相手はイラクという23年前のA代表が味わった「ドーハの悲劇」の屈辱を
23年越しのU-23世代が仕返しを果たして「ドーハの歓喜」に書き換えたとはいえ、
AFC U-23選手権2016の方はまだ続いている上、決勝でまた悲劇を味わっては意味がないので、
韓国か開催国であるカタールの勝者と戦う1月30日の決勝戦でも、五輪出場確定に気を抜かず、
優勝という名の栄光へのゴールまで駆け抜けて欲しいものです。
それでは。

新訳・奇跡の物語:9-3 ~絶望と希望の奇跡の物語~

9-3 真の四度目の奇跡

「遊撃部隊からの報告です!反ブラック国王派勢らしきと思われる馬軍が、“黒族首都”から経った模様!」

その頃、未だ内部に瓦礫が残るエルム城では、一人の騎士団が声を荒げながら、アザレアとジェードがいる謁見の間に急行し、アザレアは昨夜の件で寝ていないとはいえ、顔色を一切変える事なく騎士団に応対した。

「“開戦しなかった戦争”の続きを始めたか、フェイラン!」
「これは、ジーン部隊の面々にも伝えたか?」
「いえ。しかし、ジーン部隊は…」
「今のジーン部隊は、フェイランを倒せる唯一の希望。急ぎ伝え…てないなら、童が行こう。確か、宿屋にいるはず」
「アザレア様は昨夜は一睡もしていないとお聞きします。我もお供します」

フェイラン率いる反国派による“色族首都”侵攻の報をジーン部隊にはまだ伝えていない事に、アザレアは寝ていない体を奮い起こし、報告に来た騎士団とジェードと共に、一路ジーン部隊がいると思われる宿屋を目指すのであった。


一方、リアティス邸跡地の訪問を終えたセージ達と宿屋で再合流したカージナル達は、宿屋でフェイラン撃破への作戦会議を始めていた所だった。

「さて、フェイランがいると思われる“黒族首都”は…回り道とはいえ、“色族首都”から近いな」
「元々は、二十九年前の“開戦しなかった戦争”に至った黒族達の野営場だった所ですからね。そこからの街への発展は、和平派だった黒族国王・ブラックの手腕あってこそと言われておりましたが…」
「同時に、攻めようと思えば簡単に攻める事も出来る辺り、フェイランにとっての要地でもあるのか」
「でも、そこにフェイランの野郎がおるのじゃろ?近いのなら、こっちにとっても好都合。何事にも先手必勝じゃ!」
「兄貴。俺達は“希望の奇跡”となった“フェル”のサポートだ。とはいえ、奇襲策も悪くはないが…」

レイン・カラーズの大陸地図を広げながらの作戦会議に、一行の意見が飛び交う中、さっきから黙っている“希望の奇跡”ことフェルメールに、一行の話から見守っていたスカーレッドが声をかけようとしたその時だった。

「どうしたの、フェルメールさん。さっきから黙って…」
『すいません。皆さんには別れ方が急だったので、詳しい事を伝え忘れましたが…』
「フェルメールさん!?カージナル、フェルメールさんが…」
「ん?どうした、“フェ…じゃないな。ラピスさんか?」

突然のフェルメールらしくない口調に、事情を知らないスカーレッドが驚く中、カージナルがいち早くフェルメールではなく融合元であるラピスと察し、仲間達もフェルメールの方に注目する中、ラピスはフェルメールの体を借りてカージナル達にある事を伝え始めた。

『今の“希望の奇跡”のフェルメールは、“絶望の奇跡”の“レインボウ・アイ”を持つフェイランと互角でしょう。しかし、片方だけでは本当の奇跡は起こらない…』
「本当の奇跡?それは一体何じゃ!?」

ラピスが語るフェイラン撃破の策に皆が注目する中、苛立つガーネットが問い詰めては、一拍置いてラピスは口を開いた。

『今まで、レイン・カラーズには百年毎に災厄が起こり、その都度七つの「色」を受け入れた「色族」が、「絶望」と「希望」の奇跡を用いて災厄を回避させるという言い伝えが存在していました』
「「百年毎に災厄」…「四度目の奇跡」と言っていた“開戦しなかった戦争”は災厄の一つだったのでしょう」
「「七つの「色」を受け入れた「色族」」…虹族しか出来ない奇跡の事ですね」
「しかし「「絶望」と「希望」の奇跡を用いて災厄を回避」という事は…」
『ええ。災厄の回避に「希望」だけでなく「絶望」も必要な以上、フェイランが持つ“絶望の奇跡”の“レインボウ・アイ”を取り戻せない事には、どちらかが倒れるまで永遠に互角のままで終わります。私はあの決闘で“希望の奇跡”―フェルメールを殺し、私が“希望の奇跡”となってフェイランと刺し違い、罪滅ぼしに「絶望」と「希望」と共に闇に葬ろうと考えてました』
「やっぱり、“フェル”を殺す気だったんだな…」

ラピスが語るレイン・カラーズに伝わる言い伝えから、フェイランを倒す方法は、“希望の奇跡”であるフェルメールに、フェイランが持つ“絶望の奇跡”の“レインボウ・アイ”を取り戻す必要があるという事が分かった。

『ですが、仲間を「希望」を信じるフェルメールと仲間達の存在で考えが変わりました。貴方達なら、私が“開戦しなかった戦争”を止めた「四度目の奇跡」とは違う、「真の四度目の奇跡」を起こせると…』
「「真の四度目の奇跡」か。そういや、「七つの「色」」が仲間の事なら、今ここには丁度七色分の色族がいるな」

赤目のカージナルが言う七色分の色族―ラピスと融合し、水色と青目のオッドアイとなったフェルメール、緑目のセージ、黄目のジーン、橙目のガーネット、紫目のリアティスに朱目のスカーレッドも居るが、確かに頭数は揃っていた。

『ふふっ、確かに七色分いますね。ホント、私と違いフェルメールは良い仲間を持ったものね。それでは、私は改めて見守りましょう。彼等が作る「真の四度目の奇跡」を…』

仲間を喪い「四度目の奇跡」を否定した自分から、仲間がいるフェルメール達に「真の四度目の奇跡」を託したラピスは、意識をフェルメールに返すべく、再び眠りについた。

「アレ?え?私、今まで何を…?」
「フェルメールさん、良かった。突然人が変わったような口調で何があったのかと…」
「お目覚めか、“フェル”。何、お前の代わりにラピスが俺達への覚悟の問い詰めたまでだ。気にすんな」

ラピスと融合による意識乗っ取りの影響で、フェルメールは今まで何が起こったのか、何故スカーレッドが自分に抱き着いているのかが分からず最初は混乱したが、カージナルらの仲間達の結束している姿を見て、大体は把握した。

(私の代わりに…有難う、ラピスさん)

フェルメールが落ち着いた所で、宿屋から大勢の新たな客が訪れたのはその時だった。数人の護衛の騎士団と共に、アザレアとジェードが宿屋に現れたのだ。

「やはり、ここにいたのか」
「アザレア女王様!?」
「護衛やセージの父さんと共に女王様ら直々とは」
「ちょっと、カージナル。色族の女王様にそんな口の利き方は…」

色族を統べる女王であるアザレアの登場に、彼女を知るカージナル達と初対面であるスカーレッドとの違う反応を見せながらも、目的であるジーン部隊を見つけたアザレアは、一行に先程の騎士団からの情報を伝えた。

「フェイラン率いる反国王派の部隊が我が“色族首都”に侵攻を始めたらしい」
「フェイランが!?」
「野郎、先に動きやがったか!」
「それで、市民の避難や迎撃に出る騎士団とかは?」
「避難は始まっている。迎撃に出る我が騎士団も直に整うだろう」
「もう、猶予は迫っているのですね」

アザレアからのフェイランの宣戦布告に、一行の反応は様々ながらも、フェイランの目的である“開戦しなかった戦争”の続きへの時が刻一刻と迫っていた。

「それでだ。“開戦しなかった戦争”の続きから変える運命に立ち向かうのなら、我が騎士団を数人貸そう。彼等と共に、“黒族首都”に奇襲をかけるなら今しかない」
「いいのですか、父さん。貴重な騎士団を僕達に」
「構わん。“希望の奇跡”がいるセージらの為なら、少しぐらい兵を割くぐらい大したことではない。詳しくは遊撃部隊副隊長であるリクから」
「リク?…どこかで聞いたような」

“黒族首都”奇襲の為に貴重な騎士団を貸すというジェードの厚意よりも、その遊撃部隊副隊長である「リク」という名前に、フェルメールは心当たりがありながらも、その「リク」という人の登場で確信へと変わった。

「これはこれは。まさかここで再会するとは」
「リクさん!?貴方、騎士団だったの!」
「何だ、“フェル”。知り合いか?」
「え?ええ。色々と…ね」

フェルメール達の為に貸す騎士団の遊撃副隊長であるリク=クレフォルトの登場に、彼を知るフェルメールが驚き、事情を知らないカージナルらが問うも、恥ずかしい事情を知るフェルメールはあたふたとしながらもはぐらかした。

「我々遊撃部隊は、「絶望」と「希望」がフェイランに渡らぬよう、裏で暗躍をしていましたが、力及ばず“絶望の奇跡”の“レインボウ・アイ”はフェイランの手に渡ってしまいました。だが、“希望の奇跡”が残っている今、貴方達の水先案内人として我々が知る近道から“黒族首都”までお連れ致しましょう」
「という事は、“黒族首都”を知っているという事か?スカイの知り合いらしいし、足の確保には助かる!」
「なら、セージの父さんのご厚意に乗ってあとは“黒族首都”に向うだけだ。よし、みんな行くぞ!」

カージナルの檄に仲間達が応えて準備を始める中、リクはフェルメールの元に歩み寄っては、耳元でこう囁いた。

「生き別れた“お父さん”も、貴方の無事に影ながら喜んでおります」
「“お父さん”?お父さんを知ってるの!?リクさ…アレ?もういない」
「どうした、“フェル”?主役だろ。早く来い」
「わ、分かってるわよ…」

“お父さん”の言葉に反応したフェルメールが返そうとした時には、既にリクの姿はなく、カージナルの催促で、仕方なくフェルメールも騎士団の遊撃部隊と共に続いた。

―続く

AFC U-23選手権2016(リオ五輪最終予選)・準々決勝:日本 vs イラン

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どうも、ヒロです。
カタール・ドーハで行われているリオ五輪最終予選を兼ねたAFC U-23選手権2016は、
日本時間の昨日にて、アブドゥッラー・ビン・ハリーファ・スタジアムを舞台に
U-23日本代表 vs イランの負けたら“正真正銘の”終わりとなる決勝トーナメント・準々決勝に臨み、
試合は、前後半90分では0-0と両者得点入らず、前後半30分の延長戦へと突入し、
迎えた延長前半6分に、豊川 雄太選手のゴールで日本が遂に均衡を破ると、
延長後半4分と5分に、中島 翔哉選手の1分間の2ゴールも決まって勝負アリ。
120分スコア・3-0で、負けたら“正真正銘の”終わりの絶大なプレッシャーの中、第三の難関を乗り越えました。

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これで、いよいよ1月26日の準決勝であるイラクかUAEの勝者に勝てば、
リオデジャネイロ五輪の出場が決まる条件の3位以内が確定するだけに、
ここへ来ての気の緩みで負けて、3位決定戦で最後の椅子を賭ける回り道は(色々あって)見たくもないので、
アトランタから先輩達が築き上げてきた連続出場の絶大なプレッシャーも最高潮の中、
何とか最後の難関である準決勝で、リオデジャネイロ五輪の出場のケリを付けて欲しいものです。
それでは。
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