2015年01月

異物混入・爪楊枝混入・日本人人質と、2015年早々話題が尽きない1月を振り返る今日この頃・・・。

どうも、ヒロです。
今日・1月31日で2015年の最初の月である1月もまもなく終了が迫る中、
このブログの月末恒例である2015年1月に書き続けたブログ記事の仕訳結果はというと・・・
 
2015年1月:19記事(18日/31日)…このブログ記事は除く。
 
~内訳~
・雑記・スポーツ:13記事(アジアカップ:7記事、高校サッカー:3記事)
・ぶるらじ(ブレイブルー):2記事
・TOP:1記事
・Jリーグ:1記事
・戦国BASARA:1記事
・テイルズオブ:1記事
 
今月は新山の神登場とかで大騒ぎの箱根駅伝や、石川・星稜の昨年のリベンジを果たした高校サッカーに、
昨年から続くアギーレ監督の八百長疑惑が晴れない中でアジアカップを迎え、
前回覇者の連覇を目指した挑戦は準々決勝敗退となった日本代表のアジアカップのスポーツの一方で、
年明けから上旬にかけて、色んなモノが混入される大騒ぎがマクドナルドを中心に巻き起こっていたり、
中旬では、爪楊枝を菓子の中に投入動画の流行で、動画元の19歳少年の逃亡騒ぎが巻き起こっていたり、
下旬では、イスラム国に捕まった日本人二人の人質話題で、東日本大震災以来となる自粛ムードも勃発と、
2015年の最初の月で、いきなり話題だらけに尽きなかった1月でしたな。
 
さて、来月から2月に入りますが、
今月は地元静岡の静岡学園が結構頑張ってくれた高校サッカーや、アジアカップもあってネタは豊富でしたが、
来月からは恐らくそうは言ってられないネタ切れ祭りになりそうなので、
今こそ、訪問者100000到達日記念で考えていた自作小説を、2月からスタートしてみようかなと思います・・・。
(スポーツオフシーズンによるブログネタ尽き回避の元で何とか捻り出す雑記話オンリーネタも考え中・・・)
今日1月31日現在、総記事数は1108記事目から今回の記事で1126記事目、
ブログリンク数は12、コメント数は1046から1083、トラックバック数は40
Yahoo!ブログ「どうも、ヒロです」・・・なブログ。を、Twitter「どうも、ヒロです」・・・なTwitterと合わせて
2015年2月以降も宜しくお願いします。
それでは。

AFCアジアカップ2015・3位決定戦&決勝

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どうも、ヒロです。
オーストラリアで開催されているAFCアジアカップ2015は、昨日にて3位決定戦が行われ、
準決勝で韓国相手に敗れたイラクと、同じくオーストラリア相手に敗れたUAEによる今年の3位決定戦は、
まず前半16分にアハメド ハリル選手のゴールでUAEが先制しましたが、
前半28分にワリード サリム選手のゴールでイラクが同点に追い付くと、
前半42分にアムジャダ カラフ選手のゴールで逆転に成功し、前半はイラクリードで折り返しましたが、
後半6分にハリル選手のこの日2ゴール目でUAEが後半入ってすぐに再度同点に追い付き、
後半12分にアリ マブフート選手のPKで再逆転にも成功したUAEが、
以降PK判定による退場者が出た10人のイラク相手にそのまま逃げ切り、3-2UAE3位を獲得しました。

そして、今日にて行われた韓国 vs オーストラリアによる決勝戦は、
前半45分にマッシモ ルオンゴ選手のゴールでオーストラリアが先制し、前半を折り返しましたが、
試合終了寸前の後半46分にソン フンミン選手のゴールで韓国が土壇場で同点に追い付き、
1-1で延長戦に持ち込ませるも、延長前半15分にジェームス トロイジ選手のゴールでオーストラリアが勝ち越し、
そのまま延長後半を逃げ切ったオーストラリアが、120分スコア・2-1で勝利し、
オーストラリアがアジア連盟に加入してから3回目の挑戦となる自国開催で、念願の初優勝となりました。
とはいえ、アジア連盟に移った形だけのオセアニア国の優勝は、最早乗っ取り優勝と言ってもいいぐらいだし、
昨日にて西アジアからオーストラリア出て行け」とアジアからの追放という自分的同意騒ぎも起こっている故、
ここは、いくら日本とかを上から目線で見下すとはいえ、韓国に優勝して欲しかった自分は
オーストラリア優勝には素直に喜べず、残念な気持ちです。(さて、次回大会はどんな展開になるのやら?)
それでは。

PS3:「テイルズオブゼスティリア」…歴史は繰り返されるRPG

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どうも、ヒロです。
先週木曜の発売だったカードゲーム・ヴァンガードのトライアルデッキ「純真の花乙女」の購入により、
同日のこちらは見送りとなったテイルズシリーズ20周年記念作品のPS3「テイルズオブゼスティリア」ですが、
昨年の大晦日にて放送され、ゲームでも付属されるアニメとうって変わり、ゲームの方はどうやら不評の中、
発売から5日後の昨日にて、第一報から主人公のスレイと共に登場し、今作のヒロインと思われていたが、
蓋を開ければヒロインどころかただのスポット参戦キャラだったというアリーシャを主役にした後日談が、
なんとDLCシナリオとして、有料(1300円)で配信される事になりましたが、
これには、流石のファンからも反感が相次いで、火に油を注ぐが如しの炎上沙汰となり、
急遽2月12日~28日までの期間限定の無料配信に変更となりました。

しかし、過去シンフォニア・ヴェスペリア・グレイセスにて完全版という被害を被ったファンからにしては、
有料配信から期間限定の無料配信にした追加シナリオで許せるわけはないだろうし、
今作は20周年記念作品と、普通こういう節目作品には、開発陣が気合入れてそれなりの良作になるはずが、
テイルズの場合だと、10周年記念作品のPS2・アビスは、ロード時間が長いという不評や、
15周年記念作品のエクシリアは、テイルズ作品には珍しく他作品からのゲストキャラが存在しないという不評と、
今回の20周年記念作品のゼスティリアと合わせて、最早自ら呪いをかけるかの如くの3作連続の手抜き作と、
これで残るは、PS4で今回の追加シナリオも端から収録済みの完全版発売という最悪の事態だが、
果たして今後どうなることやら・・・?
それでは。

AFCアジアカップ2015・準決勝

どうも、ヒロです。
オーストラリアで開催されているAFCアジアカップ2015は、昨日と今日にて準決勝が行われ、
昨日の韓国 vs イラクの試合は、前半20分にイ ジョンヒョプ選手のゴールで韓国が先制すると、
後半5分にキム ヨングォン選手の追加点が決まって、そのまま2-0で韓国が勝利して決勝進出を決め、
今日の開催国・オーストラリア vs 準々決勝で日本相手にPK勝ちしたUAEとの試合は、
前半3分にセインズバリー選手のゴールで、オーストラリアが開始早々に先制すると、
前半14分にデイビッドソン選手のゴールであっという間に追加点を得たオーストラリア
そのまま後半も逃げ切り、2-0で決勝進出を決めました。

これで、1月30日にて行われるの3位決定戦の対戦カートは、イラク vs UAEに、
そして、1月31日にて行われる決勝戦の対戦カートは、韓国 vs オーストラリアとなり、
奇しくもグループステージで韓国が1-0でオーストラリアに勝利した試合の再戦となった今年の決勝戦だが、
正直、日本韓国中国といったアジアで今まで何十年も君臨し続けた国々が、
前の国々を見捨ててまでアジアに移ったたかが数回の“エセ”アジア国であるオーストラリアなんかに
もし優勝して覇権を取られようものなら、今までのアジア国のプライドが許さないので、
(現に、昨年のクラブワールドカップのアジア代表はオーストラリアチームと、実質のアジアがいないという・・・)
ここは何としても韓国に頑張って欲しい決勝戦の結末は果たして?
それでは。

AFCアジアカップ2015・準々決勝:日本 vs UAE

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どうも、ヒロです。
オーストラリアで開催されいるアジアカップ2015は、昨日と今日にて準々決勝が行われ、
グループA・1位の韓国が、グループB・2位のウズベキスタン相手に延長120分スコア・2-0で勝利し、
グループA・2位のオーストラリアが、グループB・1位の中国相手に2-0で勝利した昨日と、
今日にてグループD・2位のイラクが、グループC・1位のイラン相手に延長120分スコア3-3から
8人に及んだPKスコア7-6で、ブラジルワールドカップ出場国のイランを振り切ってベスト4に進出し、
もう一試合、グループD・1位のアギーレ・ジャパンごと日本代表が、グループC・2位のUAE代表と対戦し、
試合は前半7分にUAEのマブフード選手のゴールで、ここまで無失点だった日本が初めて失点を許してしまうも、
後半36分に柴崎 岳選手のゴールで、ようやく日本が同点に追い付くが、
2点目が取れないまま90分や延長120分では1-1と決着付かず、PK戦まで縺れ込み、
先攻の日本が1人目で本田 圭佑選手がいきなり外すも、後攻のUAEも3人目が外して5人時点でも決着付かず、
サドンテスの6人目で日本が今度は香川 真司選手が外してしまい、UAEは決めて勝負アリ。
PKスコア・4-5で、前回覇者の連覇への挑戦は、準々決勝で敗退となりました。
 
これで、1月26日・27日に行われる準決勝の対戦カートは、韓国 vs イラクオーストラリア vs UAEとなり、
この4国は決勝と3位決定戦のどちらかを戦える権利を獲得した一方で、
この場に日本が居ないのは少々寂しいが、アギーレ監督の八百長問題の疑惑が晴れない中で迎え、
パレスチナイラクヨルダンと八百長問題で揺れる監督の動向を感じさせない活躍で勝ち上がり、
UAE戦では先制されながらも同点に追い付くが、最終的にPK戦で力尽きたとはいえ、
もし連覇を果たしたとして、連続優勝なんてすればする程、後に継ぐ人達には「プレッシャー」という名の
背負う物が段々重くのしかかるものだし、いつかは絶対に途切れるものなので、
この悔しさを糧にまた一からの出直しとなったアギーレ・ジャパンごと日本代表と。
さて、個人的にはオーストラリア以外に頑張って欲しいアジアカップの今年の覇者は如何に?
それでは。
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