2014年10月

「徳利、あと糸」ではお菓子は貰えず、悪戯も出来ない2014年10月を振り返る今日この頃・・・。

どうも、ヒロです。
今日は「ハロー!ウィーン」の10月31日を以て、2014年の10月がまもなく終了する中、
このブログの月末恒例である2014年10月に書き続けたブログ記事の仕訳結果はというと、
 
2014年10月:17記事(14日/30日)…この記事は除く。
 
~内訳~
・Jリーグ:4記事
・F1:4記事
ブレイブルー:3記事
・雑記・スポーツ:2記事
・ナビスコカップ:2記事
・天皇杯:1記事
・無双:1記事
 
今月は昨日にてまさかの阪神の守備妨害でソフトバンクの日本一が決定したプロ野球を筆頭に、
浦和レッズガンバ大阪の急接近なJ1、湘南ベルマーレの優勝と松本山雅FCのJ1自動昇格マジック1のJ2と
ナビスコカップ、天皇杯と合わせていよいよ終盤へと差し掛かって来たJリーグに、
今年の決勝は大雨打ち切りと色々あった鈴鹿や、とうとうケータハムマルシャが破産宣告を受け、
アメリカからは2005年のモナコ以来となる18台体制のF1のスポーツ話題の一方で、
日常では「真・三國無双7Empires」のエディットモード体験版の配信や、武器変更といった新情報に、
大ハマり中のカードゲーム「カードファイト!!ヴァンガード」のアニメが新シリーズ突入で今後が気になる
2014年の10月でしたな。
 
さて、明日から11月へと入り、何といっても二度の発売延期を経てよーうやく11月20日に発売される
PS3・PS4・XboxOneの「真・三國無双7Empires」まで購入モチベーションが高められるのかだが・・・。
今日10月31日現在、総記事数は1057記事目から今回の記事で1075記事目
ブログリンク数は12、コメント数は970から996、トラックバック数は36から38
Yahoo!ブログ「どうも、ヒロです」・・・なブログ。を、“ANAg”Twitter塚多 紘妻(ツカダ ヒロズマ)と合わせて
訪問者数が100000の大台を越えたら、ブログタイトルのプチ変更と新企画を考えるかもな今日この頃・・・の中、
2014年11月以降もどうぞ宜しくお願いします。
「トリック・オア・トリート!」でそれでは。

2014J1・第30節:清水 vs 広島、J2・第38節:磐田 vs 京都、J3・第22節:福島 vs 藤枝

どうも、ヒロです。
今日にて2014シーズンのJリーグ一部・J1、二部・J2、三部・J3の一部の試合が各地で行われ、
J1・清水エスパルスは、先週水曜に続くホーム二連戦目で相手はサンフレッチェ広島でしたが、
試合は前半28分に石原 直樹選手のゴールでサンフレッチェに先制されると、
38分に石原選手のこの日2ゴール目を決められて前半を折り返しただけでなく、
後半20分に佐藤 寿人選手の11年連続二桁得点までも決められて3失点のビハインドを負う中、
後半35分に高木 俊幸選手のゴールでエスパルスがようやく1点を返すもそこまで。
1-3で、先週水曜のアルビレックス新潟戦のようにはいかずのエスパルスの完敗でした。
現在順位は15位タイ(18位)で、次節の対戦相手は、アウエーで川崎フロンターレ戦。
 
一方J2・ジュビロ磐田は、ホームで京都サンガと対戦し、
試合は前半32分に前田 遼一選手のゴールでジュビロが先制して前半を折り返しましたが、
後半に入ると一転、5分と18分にドウグラス選手のゴールでサンガに逆転され、
このまま敗れるのかと思われた後半47分に駒野 友一選手のフリーキックでジュビロが土壇場で追い付き、
2-2で何とか勝ち点1を掴み取ったジュビロでしたが、下のギラヴァンツ北九州にとうとう勝ち点で追い付かれ、
上の松本山雅FCにはあと1勝で念願のJ1昇格の献上も許してしまいました。
現在順位は3位タイ(22位)で、次節の対戦相手は、アウエーで5位のジェフ千葉戦。
 
最後にJ3・藤枝MYFCは、アウエーで福島ユナイデットFCと対戦し、
あの時は雷雨の影響で延びた試合は、前半13分に鴨志田 誉選手のゴールで福島に先制されるが、
前半20分に大石 治寿選手のゴールで藤枝が同点に追い付いて前半を折り返すと、
後半4分に枝本 雄一郎選手、36分に大石選手のこの日2ゴール目で藤枝が引き離しに成功し、
後半46分の金 弘淵選手の失点があったものの、3-2で藤枝が逃げ切って勝ち点3を獲得しました。
現在順位は10位(12位)で、次節の対戦相手は、ホームでFC長野パルセイロ戦。
それでは。

2014J1・第29節:清水エスパルス vs アルビレックス新潟

イメージ 1
どうも、ヒロです。
水曜の今日にて2014シーズンのJリーグ一部・J1の試合が各地で行われ、
J2降格圏にいる清水エスパルスはホームでアルビレックス新潟と対戦し、
試合は前半12分に石毛 秀樹選手のゴールでエスパルスが先制し、前半を折り返しましたが、
後半27分に大井 健太郎選手のゴールでアルビレックスに同点に追い付かれ、
このままアディショナルタイムへと入った後半45分にノヴァコヴィッチ選手のゴールでエスパルスが勝ち越し、
そのまま2-1で、(J1)“残留へ思いは一つ”という今日の地元の新聞のラテ欄にあった
縦読みエールの願いも届いたエスパルスのJ2降格圏から一時脱出を決める勝利となりました。
現在順位は15位(18位)で、次節の対戦相手は、ホーム2連戦目でサンフレッチェ広島戦。
それでは。

2014J1・第28節:横浜FM vs 清水、J2・第37節:熊本 vs 磐田、J3・第29節:金沢 vs 藤枝

まずはじめに元・日本代表で、現役時代はジュビロ磐田や横浜F・マリノス、横浜FCに在籍していた
奥 大介さんの38歳の若さで交通事故による事故死に、ご冥福をお祈りします・・・。
 
というわけで、どうも、ヒロです。
2014シーズンのJリーグは、昨日にて一部・J1、今日にて二部・J2と三部・J3の試合が各地で行われ、
J1・清水エスパルスは、アウエーで奥 大介さんが02年から06年まで在籍してた横浜F・マリノスと対戦し、
試合は後半13分の元・エスパルスの藤本 淳吾選手のゴールを守り抜かれたマリノスが1-0で勝利し、
奥 大介さんに捧げる勝利献上と、藤本選手に引導を渡される形で敗北となってしまったエスパルスでした。
現在順位は16位(18位)で、次節の対戦相手は、ホームでアルビレックス新潟戦。
 
一方、奥 大介さんが94年から01年まで在籍してたチームであるJ2・ジュビロ磐田は、
アウエーでロアッソ熊本と対戦しましたが、試合は90分間得点なく0-0で引き分けてしまい、
結局今季はアビスパ福岡、大分トリニータとJ1でも戦ったチーム相手だけでなく、
ギラヴァンツ北九州、V・ファーレン長崎も合わせた九州チーム相手にアウエーで1勝も出来ず、
今季のアウエーの弱さがホント大問題レベルな上、残り5試合も殆どアウエーばかりという
最早2位・松本山雅FCを抜いての奇跡の大逆転J1自動昇格は大丈夫か?のジュビロでした。
現在順位は3位(22位)で、次節の対戦相手は、ホームで京都サンガ戦。
 
最後にJ3・藤枝MYFCは、アウエーでツェーゲン金沢と対戦し、
試合は前半23分に作田 裕次選手のゴールでツェーゲンに先制を許すと、
前半27分に清原 翔平選手のゴールで追加点も取られ、そのまま0-2で敗れてしまった藤枝でした。
現在順位は11位(12位)で、次節の対戦相手は、アウエーで先週戦った福島ユナイデットFC戦。
今回は奥 大介さんが過去に在籍してたJチームがジュビロだけでなくマリノスも偶然被ったので、
彼への追悼の意味を込めて、いつもは付けていた色は付けません。
それでは。

第94回天皇杯全日本サッカー選手権大会・準々決勝

どうも、ヒロです。
先週土曜にて清水エスパルス(J1)が名古屋グランパス(J1)相手に2-2からのPK5-3で制した4日後。
今日にて第94回天皇杯全日本サッカー選手権・準々決勝の残り3試合が行われ、
準決勝でエスパルスの相手が決まるガンバ大阪(J1) vs 大宮アルディージャ(J1)との試合は、
後半14分に二川 孝広選手のゴールでガンバが先制すると、39分に佐藤 晃大選手のゴールで2点目を取り、
そのまま2-0で、ガンバが順当にエスパルスとの準決勝対戦相手の権利を手に入れました。
 
他の試合では、モンテディオ山形(J2) vs ギラヴァンツ北九州(J2)のJ2同士による対戦は、
後半34分の川西 翔太選手のゴールを最後まで守り抜いたモンテディオが1-0で勝利し、
今回の準々決勝のある意味注目カートであるセレッソ大阪(J1) vs ジェフ千葉(J2)の試合は、
後半9分の田代 真一選手のゴールを最後まで守り抜いたジェフが1-0でジャイアントキリングした事で、
次回・11月26日に行われる準決勝の対戦カートは、ガンバ(J1) vs エスパルス(J1)と
ジェフ(J2) vs モンテディオ(J2)となり、準決勝前で決勝戦の対戦カートがJ1 vs J2の構図で確定となりました。
リーグ戦ではJ1残留まった中のエスパルスだが、ここまで勝ち残れたのなら・・・無理かなぁ?
それでは。
ギャラリー
  • 2022J1・第31節:清水エスパルス vs ジュビロ磐田 J3・第30節:藤枝 vs 宮崎、岐阜 vs 沼津
  • 2022J1・第31節:清水エスパルス vs ジュビロ磐田 J3・第30節:藤枝 vs 宮崎、岐阜 vs 沼津
  • 第102回天皇杯全日本サッカー選手権大会・決勝:甲府 vs 広島 2022YBCルヴァンカップ・決勝:C大阪 vs 広島
  • 第102回天皇杯全日本サッカー選手権大会・決勝:甲府 vs 広島 2022YBCルヴァンカップ・決勝:C大阪 vs 広島
  • 2022J3・第29節:アスルクラロ沼津 vs いわきFC、カターレ富山 vs 藤枝MYFC
  • 2022J1・第27節:横浜F・マリノス vs ジュビロ磐田、神戸 vs 湘南、川崎 vs 京都 第25節:FC東京 vs C大阪
  • 2022J1・第27節:横浜F・マリノス vs ジュビロ磐田、神戸 vs 湘南、川崎 vs 京都 第25節:FC東京 vs C大阪
  • 2022J3・第28節:藤枝MYFC vs 松本山雅FC 運営ボランティアスタッフ記。2022シーズン・第7話(通算23話)
  • 2022J3・第28節:藤枝MYFC vs 松本山雅FC 運営ボランティアスタッフ記。2022シーズン・第7話(通算23話)
最新コメント
記事検索
アーカイブ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ