2014年08月

「サクラ~吹雪の~♪ サライ~の空へ~♪」な2014年8月を振り返る今日この頃・・・。

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どうも、ヒロです。
今日の8月31日を以て、一昔前は夏休み最終日の2014年の8月がまもなく終了する中、
今月のブログで、月末企画4周年である2014年8月に書き続けたブログ記事の仕訳結果はというと、
 
2014年8月:16記事(15日/31日)…この記事は除く。
 
~内訳~
・Jリーグ:6記事
・天皇杯:3記事
・無双:2記事
・F1:2記事
・雑記・日常:1記事
・雑記・ゲーム:1記事
・ナビスコカップ:1記事
 
今月は、とうとうエスパルスとジュビロの不甲斐なさに、サッカー王国(笑)のネットニュースも出て来た静岡勢と、
台風11号と豪雨土砂災害の影響で、天候運に恵まれなかったサンフレッチェの延期分単独試合に、
ナビスコカップの決勝トーナメント抽選や、天皇杯3回戦もジャイアントキリングなサッカーや、
夏休み明け直後のベルギーからメルセデスの同士討ちで、今後に暗雲が漂いそうなF1、
ブログには書かなかったが、奇跡高校・石川・星稜相手にあと一歩及ばなかった静岡・静岡の1回戦負けや、
大阪・桐蔭の2年ぶり4度目の優勝で幕を閉じた今年の夏の全国高校野球、
日常では、ラジオのナインティナインのオールナイトが、10月からは矢部さんが抜けて岡村さんの単独や、
「戦国BASARA」シリーズでお馴染みのカプコンが、「戦国無双」シリーズでお馴染みのコーエー相手に
特許権侵害による損害賠償と一部のコーエーゲームの販売差し止め訴訟騒ぎがあった2014年8月でしたな。
 
さて、明日から9月へと入り、夏の暑さもここん所ようやく和らいで涼しくなり始めたのかと思いきや、
気候の変化で少々体調が悪くなったりと、体調管理が危うくなってきそうな今日この頃・・・。
今日8月31日現在、総記事数は1025記事目から今回の記事で1042記事目
ブログリンク数は12、コメント数は924から947(未返信1)、トラックバック数は35
Yahoo!ブログ「どうも、ヒロです」・・・なブログ。を、“ANAg”Twitter広津多和真と合わせて
2014年9月以降もどうぞ宜しくお願いします。
それでは。

2014J1・第22節:鳥栖 vs 清水、J2・第29節:磐田 vs 栃木、J3・第23節:藤枝 vs J・U-22

どうも、ヒロです。
2014シーズンのJリーグは、昨日と今日にて一部・J1、二部・J2、三部・J3の試合が各地で行われ、
J1・清水エスパルスはアウエーで、立場は違うが監督交代繋がりのサガン鳥栖と対戦し、
後半から動いた試合は、後半11分に水沼 宏太選手のゴールでサガンに先制されるが、
後半36分にノヴァコビッチ選手のゴールでエスパルスが同点に追い付くと、
後半43分に大前 元紀選手のゴールで終盤にエスパルスが逆転に成功しましたが、
後半48分に早坂 良太選手の土壇場ゴールでサガンが再度同点に追い付き、そのまま試合終了。
2-2で、あと少しからの失点で勝ち点3から勝ち点1になってしまったエスパルスでした。
現在順位は12位で、次節の対戦相手は、ホームで現在首位の浦和レッズ戦。
 
一方、J2・ジュビロ磐田は、ホームで栃木SCと対戦し、
試合は前半41分に西川 優大選手のゴールで栃木に先制されて前半を折り返すが、
後半16分にフェルジナンド選手のゴールでジュビロが同点に追い付き、
その後は後半20分に中美 慶哉選手、後半26分に櫻内 渚選手とお互い1点ずつゴールを奪い合う中、
後半31分に大久保 哲哉選手の途中出場からのゴールで栃木に勝ち越されてしまい、そのまま試合終了。
2-3で、2位・松本山雅FCとの勝ち点差はとうとう10と、もう自動昇格は絶望的なレベルになって来た上、
次節の対戦相手は、アウエーで2つ下のファジアーノ岡山と、プレーオフ圏内もこのままでは危ない状況の中、
「J2留年」という完全に一から出直しの最悪フラグが迫り来るジュビロでした。
 
最後に、前節は雷雨で中止となったJ3・藤枝MYFCは、ホームでJリーグ・U-22選抜チームと対戦し、
試合は前半11分に前田 凌佑選手のゴールでU-22選抜チームに先制されるが、
前半47分に佐藤 将也選手のゴールで藤枝が前半の終わり際に同点に追い付くと、
後半2分に大石 治寿選手のゴールで、後半早々に藤枝が勝ち越して、そのまま試合終了。
2-1で、前節の1回休みから逆転勝利を決めた藤枝でした。
現在順位は10位(1試合少ない)で、次節の対戦相手は、アウエーでFC琉球戦。
以上、エスパルスとジュビロの不甲斐なさに、とうとうネットニュース記事も出て来た今節の静岡勢でした。
それでは。

PS3:「戦国無双4」レア武器コンプリート達成。

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どうも、ヒロです。
今日の深夜頃にて、PS3:「戦国無双4」の全55武将+新武将のレア武器をコンプリートしました。
 
無双シリーズ恒例の各武将の最強武器であるレア武器ですが、
今作は二つ条件があり、一つは無双演武または模擬演武で勢力別の今作の無双演武を全クリした後に、
難易度・難しい以上で、特定のステージのミッションをクリアと特定の条件をクリアしていくと
最後のミッションがレア武器獲得ミッションとなり、それを成功すればレア武器を入手という条件と、
流浪演武という新武将が主役のモードで、武将列伝の完成率が75%以上で解禁される
「名器をかけて~」というクエストステージで出るレア武器獲得ミッションをクリアする条件があり、
前者は無双演武の完全クリアと難易度・難しいが前提条件だが、
後者は武将列伝完成率・75%以上はさておき、難易度・不問(易しいでも可能)という所から、
75%以上で解禁されてからは、レア武器獲得ミッションの内容に気を付けつつ、
全55武将+新武将のレア武器を流浪演武で全員獲得した自分です。
 
何せ、前作「戦国無双3」のレア武器獲得の条件は、特定ステージ全ての撃破効果を成功してクリアだったが、
味方の脆さで簡単に敗走者続出や、コンボミッションとかが難しかったりと、嫌な思い出ばかりだった故、
今作は前作より非常に条件が緩くなったとはいえ、このくらいはまあ、多少はね。
さて、「真・三國無双7Empires」の発売日延期や、カプコンがコーエーを特許侵害で訴えというニュースの中、
やり尽した感がある自分の所持ゲームとかで、延期分をどう過ごそうか・・・。
それでは。

第94回天皇杯全日本サッカー選手権大会・3回戦:サンフレッチェ広島(J1) vs 水戸ホーリーホック(J2)

どうも、ヒロです。
昨日にて先週起こった広島豪雨災害の影響で1週間延期になっていた、
第94回天皇杯3回戦の残り試合であるサンフレッチェ広島(J1) vs 水戸ホーリーホック(J2)の一戦が行われ、
結果は、前半25分に佐藤 寿人選手のゴールを守り抜いたサンフレッチェが1-0で勝利し、
台風で延期のリーグ戦のサガン鳥栖(J1)戦に続く天候運のなさを、勝負運でカバーした形の勝利でした。
 
先週行われた静岡勢(ジュビロ磐田(J2)&清水エスパルス(J1))以外の試合では、
先週時点でリーグ戦で首位だった浦和レッズ(J1)が、ザスパクサツ群馬(J2)相手に1-2で逆転負けを喫し、
同じく2位だった川崎フロンターレ(J1)が、愛媛FC(J2)相手に0-1で敗れ、
前回覇者の横浜F・マリノス(J1)が、ギラヴァンツ北九州(J2)相手に2-3、
アルビレックス新潟(J1)が、V・ファーレン長崎(J2)相手に1-2と、どちらも延長戦の末に敗れ、
柏レイソル(J1) vs ジェフ千葉(J2)の千葉ダービーは、延長120分スコアでは1-1と決着付かず、
何と13回にも及んだPK戦の末、11-12の㌧でもPKスコアでJ2のジェフに敗れたレイソルでした。
 
次回・9月7日と10日に行われる天皇杯・4回戦の内訳は、J1・9チームJ2・7チームと、
3回戦で都道府県代表全滅の一方、残り面子が2年前のJ2勢が大健闘した似た構図にどうなることやら。
(エスパルスは7日にてFC東京(J1)戦、ジュビロは10日にてセレッソ大阪(J1)戦)
それでは。

カプコンがコーエーテクモに特許権侵害で賠償請求の法廷沙汰な今日この頃・・・。

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どうも、ヒロです。
昨日にてTwiiterから「カプコンがコーエーテクモ相手に特許権侵害で約9億8千万の賠償請求」
というニュースが飛び込んで来て吃驚した自分です。
 
カプコンの訴え内容によると、「シリーズ化されたソフトの続編を作動させる際、
前作をゲーム機に読み込ませることで、追加のキャラクターやシナリオで遊べる機能」(無双のMIXJOY)や、
「敵のキャラクターなどの存在を振動で知らせる装置」に関する特許権を2002年に取得したようで、
この機能がコーエーテクモのゲームにも使われている事から、特許権を侵害したと主張しているとのこと。
しかも、損害賠償請求の対象ソフトには、当然前者のMIXJOY機能が使われている猛将伝シリーズもあり、
「戦国無双」や「真・三國無双」といった計49本中・40本に販売を差し止めまでも求めているという有様・・・。
 
カプコンといえば、特許権を取得した3年後に「戦国BASARA」という無双をベースにしたゲームが生まれ、
戦国時代の武将達が戦場で戦うアクションゲームというゲーム趣旨が先に作られた無双と似てる事から、
無双派とBASARA派とのパクリ論争な争いが今も絶えないそうですが、
自分は無双は「刻一刻と変わる戦況の中、自分だけでなく味方の動向も注目しつつ、敵大将を倒すゲーム」
BASARAは「基本一本道のステージで、自分の残り体力に気を付けつつ、ボスを倒すゲーム」
この2作を別物と割り切り、両シリーズのナンバリング作品は殆どプレイする程好きです。
しかし、今回のカプコンの訴えが通ろうものなら、最悪先に作られたはずの無双がBASARAのパクリだ!
という無双をディするBASARA派への確定論争が起こりそうで、
カプコンの請求棄却を求め、争う姿勢のコーエーテクモには、何とか頑張って欲しいものです。
それでは。
ギャラリー
  • 2022J1・第31節:清水エスパルス vs ジュビロ磐田 J3・第30節:藤枝 vs 宮崎、岐阜 vs 沼津
  • 2022J1・第31節:清水エスパルス vs ジュビロ磐田 J3・第30節:藤枝 vs 宮崎、岐阜 vs 沼津
  • 第102回天皇杯全日本サッカー選手権大会・決勝:甲府 vs 広島 2022YBCルヴァンカップ・決勝:C大阪 vs 広島
  • 第102回天皇杯全日本サッカー選手権大会・決勝:甲府 vs 広島 2022YBCルヴァンカップ・決勝:C大阪 vs 広島
  • 2022J3・第29節:アスルクラロ沼津 vs いわきFC、カターレ富山 vs 藤枝MYFC
  • 2022J1・第27節:横浜F・マリノス vs ジュビロ磐田、神戸 vs 湘南、川崎 vs 京都 第25節:FC東京 vs C大阪
  • 2022J1・第27節:横浜F・マリノス vs ジュビロ磐田、神戸 vs 湘南、川崎 vs 京都 第25節:FC東京 vs C大阪
  • 2022J3・第28節:藤枝MYFC vs 松本山雅FC 運営ボランティアスタッフ記。2022シーズン・第7話(通算23話)
  • 2022J3・第28節:藤枝MYFC vs 松本山雅FC 運営ボランティアスタッフ記。2022シーズン・第7話(通算23話)
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