2013年04月

ゴールデンウィークは一段落中な2013年4月を振り返る今日この頃・・・。

どうも、Hiroです。
今日の4月30日をもって、2013年の4月が終わりますが、
月末恒例となるこのブログの2013年4月の月末総括はというと、
 
2013年4月:16記事…この記事は除く。(16日/30日)
 
~内訳~
・ブレイブルー:4記事
・Jリーグ:4記事
・F1:4記事
・ナビスコカップ:3記事
・戦国BASARA:1記事
 
と、前節でやっとリーグ戦初勝利となったジュビロ磐田のJリーグ一部・J1とナビスコカップ、
序盤のフライアウェイが終わり、ベッテル(レッドブル)の4連覇への野望着々か?なF1、
そして、暫くは動画配信が夏頃までないブレイブルー公式webラジオ・ぶるらじH(はいぱ~)と
主に書きたい記事の方針が固まってきた感じの2013年4月でしたな。
 
ここで纏める日常雑記は、ショップ大会に参加して戦績を残す一方で、
27日に封竜解放が発売されたヴァンガードの蒐集とデッキ強化で東奔西走をしつつ、
封竜デッキのかげろうと波紋連携ライドデッキのアクアフォースが完成&仕上げ段階な今日この頃です。
 
さて、明日から5月に入りますが、今日4月30日現在、総記事数は今回ので715732記事目で
ブログリンク数は12、コメント数は519(未返信2)535(未返信1)、トラックバック数は28
「どうも、Hiroです」・・・なブログ。を5月以降もどうぞ宜しくお願いします。
それでは。

2013J1・第8節:ジュビロ磐田 vs 湘南ベルマーレ

イメージ 1
どうも、Hiroです。
2013シーズンのJリーグ一部・J1は、昨日から明日までの第8節が各地で行われ、
ここまで0勝2分5敗最下位ジュビロ磐田は、ホームで今季J1昇格組の湘南ベルマーレと対戦し、
試合は前半1分に山田大記選手のゴールでジュビロが先制すると、
前半29分に松浦拓弥選手のゴールで前半を2-0で折り返し、
後半10分に山本脩斗選手のゴールで3-0とベルマーレを更に突き放し、
トドメは後半36分に山崎亮平選手のゴールで4-0として勝負アリ!
4-0で、開幕8試合目でやっとジュビロがこれまでの鬱憤を晴らす今シーズン初勝利となりました。
 
一方、清水エスパルスはアウエーで浦和レッズと対戦し、
後半19分のバレー選手のゴールを最後まで守りきったエスパルスが、1-0で勝利しました。
さて、復調してきたエスパルスに続き、開幕8試合目でやっと今シーズン初勝利を手に入れたジュビロだったが、
順位の方は最下位から17位に上がったぐらいで、16位とはまだ勝ち点差が1だが、
前節での置いてけぼり状態(勝ち点4差)から追いつけただけでも良しとしましょうか。
次節はジュビロはアウエーでヴァンフォーレ甲府戦、エスパルスはホームでアルビレックス新潟戦。
それでは。

2013Jリーグヤマザキナビスコカップ・Aグループ:大宮アルディージャ vs 清水エスパルス

イメージ 1
どうも、Hiroです。
今日と明日にてナビスコカップのグループリーグの第5節が行われ、
その今日にて静岡勢の清水エスパルスがリーグ戦無敗記録を更新した大宮アルディージャと対戦し、
後半から動いた試合は、まず後半7分に清水慎太郎選手のゴールでアルディージャに先制されたが、
3分後の後半10分にバレー選手のゴールでエスパルスが同点に追いつき、
後半34分に平岡康裕選手のゴールでエスパルスが勝ち越したかと思いきや、
1分後の後半35分にノヴァコヴィッチ選手のゴールでアルディージャが再度同点で食い下がるも
3分後の後半38分にエスパルスのバレー選手がこの日2ゴール目を決めて勝負アリ。
3-2でここまでAグループで唯一未勝利だったエスパルスのナビスコカップ初勝利となりました。
 
序盤のボコボコ癖から復調し始めたリーグ戦と共にナビスコ杯もようやく初勝利を得たエスパルスだが、
残りの試合は明日の24日と考えると、現在のAグループ暫定4位から踏み止まれるのやら?
なお、リーグ戦はドベ(最下位)の一方でナビスコ杯は首位ジュビロ磐田は今回はお休みだが、
こっちは暫定首位から維持出来るのやら?(というよりリーグ戦最下位からの逆襲へのリフレッシュ期間か?)
 
余談:その頃ACLでは、柏レイソルが決勝トーナメント進出を決めたようで一先ず何より。
それでは。

2013F1・Round 4:バーレーングランプリ・決勝

どうも、Hiroです。
2013シーズンのF1は、バーレーン・インターナショナル サーキットを舞台に57周の決勝レースが行われ、
序盤戦最後のフライアウェイのバーレーンを制したのは、予選2位のレッドブルのセバスチャン・ベッテル
序盤のトップ以降は圧倒的なペースで独走状態を築き、今季2勝目一番乗りとなりました。
 
以下、2位にキミ・ライコネン、3位にロマン・グロージャンのロータス勢で昨年と同じ表彰台の面子となり、
4位にフォース・インディアのポール・ディ・レスタ、5位にメルセデスのルイス・ハミルトン、
6位にマクラーレンのセルジオ・ペレス、7位に最終ラップで上二人に抜かれたレッドブルのマーク・ウェバー、
8位に序盤でDRSトラブルが発覚し、以降は使用不能状態だったフェラーリのフェルナンド・アロンソ、
9位に予選でポールだったメルセデスのニコ・ロズベルグ、10位にマクラーレンのジェンソン・バトンとなった
2013F1・バーレーングランプリ、上位10位まででした。(22台中21台完走)
 
2013シーズン初勝利だったマレーシアグランプリでは、あの後味悪い勝利だったので、
予選ポールのロズベルグが失速し、アロンソはトラブル発覚で自滅というラッキーな面もあったとはいえ、
今度はちゃんと己の実力(と運)で勝ち取ったベッテルのシーズン2勝目となったバーレーンでしたな。
さて、次回からはヨーロッパラウンド開始となるスペインで、今回は散々だったアロンソの地元リベンジなるか?
それでは。

2013F1・Round 4:バーレーングランプリ・予選

どうも、Hiroです。
アロンソの汚名返上となった前回の中国から一週間後。2013シーズンのF1は、
バーレーン・インターナショナル・サーキットを舞台に予選が昨日にて行われ、
予選Q3でポールポジションを獲得したのは、1分32秒230のタイムで
メルセデスのニコ・ロズベルグが自身2度目、チームとしては2戦連続となるポールを獲得しました。
 
以下、予選2位にレッドブルのセバスチャン・ベッテル、予選3位にフェラーリのフェルナンド・アロンソ、
予選4位にメルセデスのルイス・ハミルトンだが、ギヤボックス交換で5グリット降格(決勝・9番グリット)処分。
予選5位にレッドブルのマーク・ウェバーだが、前回の中国GPの件で3グリット降格(決勝・8番グリット)処分。
予選6位にフェラーリのフェリペ・マッサ、予選7位にフォース・インディアのポール・ディ・レスタ、
予選8位にフォース・インディアのエイドリアン・スーティル、予選9位にロータスのキミ・ライコネン、
予選10位にマクラーレンのジェンソン・バトンとなった2013F1・バーレーンGPの予選Q3進出者でした。
 
予選11位以降では、もう一人前回の中国GPの件で3グリット降格処分の
ザウバーのエステバン・グティエレスが予選18位(決勝・21番グリット)の一方で、
昨年までのケータハムの一員だったヘイキ・コバライネンをリザーブドライバーにしたかいがあったのか
今回のケータハムはシャルル・ピックが予選19位、ギド・ヴァン・デル・ガルデが予選21位と
今まで押されてたマルシャ勢に上回り、反撃の狼煙を上げ始めた感じですな。
さて、序盤のフライアウェイ最後となるバーレーンの決勝レースを制すのは誰になるのやら?
それでは。
ギャラリー
  • 2022J1・第31節:清水エスパルス vs ジュビロ磐田 J3・第30節:藤枝 vs 宮崎、岐阜 vs 沼津
  • 2022J1・第31節:清水エスパルス vs ジュビロ磐田 J3・第30節:藤枝 vs 宮崎、岐阜 vs 沼津
  • 第102回天皇杯全日本サッカー選手権大会・決勝:甲府 vs 広島 2022YBCルヴァンカップ・決勝:C大阪 vs 広島
  • 第102回天皇杯全日本サッカー選手権大会・決勝:甲府 vs 広島 2022YBCルヴァンカップ・決勝:C大阪 vs 広島
  • 2022J3・第29節:アスルクラロ沼津 vs いわきFC、カターレ富山 vs 藤枝MYFC
  • 2022J1・第27節:横浜F・マリノス vs ジュビロ磐田、神戸 vs 湘南、川崎 vs 京都 第25節:FC東京 vs C大阪
  • 2022J1・第27節:横浜F・マリノス vs ジュビロ磐田、神戸 vs 湘南、川崎 vs 京都 第25節:FC東京 vs C大阪
  • 2022J3・第28節:藤枝MYFC vs 松本山雅FC 運営ボランティアスタッフ記。2022シーズン・第7話(通算23話)
  • 2022J3・第28節:藤枝MYFC vs 松本山雅FC 運営ボランティアスタッフ記。2022シーズン・第7話(通算23話)
最新コメント
記事検索
アーカイブ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ