2012年06月

2012年の折り返し前に凄いモノを見た2012年6月を振り返る今日この頃・・・。

どうも、Hiroです。
今日の6月30日で6月も終わり、2012年も全体の半分を終え、折り返し地点へと入りますが、
この6月は、昨日にて話題のスーパー・もちづきの焼津店に爆破予告騒ぎがあり、
何も知らずに午前11時頃に車で昼飯買いに行ったら、パトカー数台というただならぬ雰囲気の上、
駐車場がKEEPOUTで封鎖されてて通れず、已む無く横切り、他のスーパーで昼飯を買った中、
このブログでの恒例行事である2012年6月の月末総括はというと・・・。
 
2012年6月:19記事(17日/30日…ただし、この記事は除く
 
~内訳~
・F1:4記事
・ナビスコカップ:3記事
・ワールドカップ:3記事
・真・三國無双:2記事
・テイルズオブ:2記事
・Jリーグ:2記事
・雑記・ゲーム:1記事
・雑記・スポーツ:1記事
・ブレイブルー:1記事
 
と、今月はワールドカップ・アジア最終予選が始まった為、リーグ戦は少なめ・カップ戦は多めのサッカーに、
欲しい新作ゲームの初出し情報や続報が段々増えてきた感じの2012年6月でしたな。
さて、明日からは7月ですが、カードファイト!!ヴァンガードでブースターの獣王爆進が七夕の7日に出るが、
収録クランで最近新たに作ったエンジェルフェザーがあるけど、全102枚中たった4枚しかないんで、
その中で「看護師長 シャムシャエル」は魅力だが、ほぼノー眼中かな・・・。
今日6月30日現在、総記事数はこれで551571記事目で
ブログリンク数11、コメント数は342362、トラックバック数は911
「どうも、Hiroです」・・・なブログ。を2012年7月もどうぞ宜しくお願いします。
それでは。

PS3:「テイルズオブエクシリア2」登場

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どうも、Hiroです。
6月2日~3日にて行われた「テイルズフェスティバル2012」内で発表された
テイルズオブシリーズ・マザーシップ最新作のPS3:「テイルズオブエクシリア2」ですが、
昨日にて発売日が判明され、2012年11月1日(木曜日)と判明しました(価格・8380円)。
 
タイトルの「テイルズオブ“エクシリア2”」から分かるとおり、
前作のテイルズオブ15周年作品であるPS3:「テイルズオブエクシリア」の続編であり、
前作から1年後のエレンピオスが舞台のPS3:「テイルズオブエクシリア2」。
奥村大悟さんキャラデザの主人公にルドガー・ウィル・クルスニク(特性・ウエポンシフト、CV・近藤隆)、
ヒロインに何と8歳でリバースのクレア・ベネット以来となる非戦闘キャラ
エル・メル・マータ(CV・伊瀬茉莉也)が判明。(他、飼い猫のルルも判明)
 
今作の固有ジャンルが「選択が未来を紡ぐRPG」で、
主人公・ルドガーの取った様々な選択肢が、時にストーリーに影響する程だとか・・・。
初発表である6月2日以前に、某歌番組のCMから始まった今作でしたが、まさかエクシリアの続編とは・・・。
テイルズオブシリーズの続編では、過去・デスティニーの17年後の物語であるデスティニー2や、
シンフォニアの2年後の物語であるラタトスクの騎士とかがありましたが、
今回はエクシリアの1年後の物語であるエクシリア2という事で、
前作面子の主人公コンビであるジュードやミラ等の動向が気になるところだが・・・。
(現在、新衣装を携えて前作面子からアルヴィンとレイアが確定だとか)
巷ではエクシリア2に不満要素があるみたいですが、今後の情報で果たしてどうなることやら・・・。
それでは。
 
少女のために、世界を壊す覚悟はあるか?

2012Jリーグヤマザキナビスコカップ・Aグループ(最終戦):ベガルタ仙台 vs ジュビロ磐田

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どうも、Hiroです。
2012シーズンのナビスコカップも、今日にてグループリーグの最終・第7節が各地で行われ、
かろうじでAグループ首位のジュビロ磐田は、アウエーでベガルタ仙台との試合に臨むが、
最低勝ち点1でもOKのジュビロの思惑が裏目にでた格好か、
前半22分に元ジュビロの太田吉彰選手のゴールで、勝たないとGLの突破はないベガルタに先制されると、
後半10分にウィルソン選手、後半24分に対ジュビロ戦に相性の良い赤嶺真吾選手、
トドメに後半33分に渡辺広大選手とベガルタにどんどんゴールを決められてしまい、
終わってみれば0-4でジュビロの完敗の上、すぐ下のセレッソ大阪サガン鳥栖相手に5-0で勝利した為、
最終戦で一気にAグループ・3位に落ちてしまい、ジュビロのグループリーグ敗退が決定しました・・・。
今回はリーグ戦の前節の試合で、サブGKの八田直樹選手の負傷もある中、
やはり「守る事(堅守)は攻める事(突破)よりも難しい」事を痛感させられる今日の崩壊劇でしたな・・・。
 
一方、Bグループで既にグループリーグ突破確定の清水エスパルスは、
鹿島アントラーズ相手に1-2で敗れてしまうも、何とかBグループの首位通過となりました。
・・・というわけで、今日でグループリーグの試合が全部終わり、
同日にてJ1の余り試合である第9節を行ったACLシード勢を交えた決勝トーナメントの対戦カートは、
 
名古屋グランパス(ACL) vs 清水エスパルス(B組・1位)
FC東京(ACL) vs ベガルタ仙台(A組・2位)
ガンバ大阪(ACL) vs 柏レイソル(ACL)(・・・って、なんでこの試合だけACL同士なんだ・・・?)
鹿島アントラーズ(B組・2位) vs セレッソ大阪(A組・1位)
 
という対戦カートになりました。
果たして、11月3日に国立で行われる今年のナビスコ杯・決勝戦の対戦カートは何処になるのやら・・・?
残った勢であるエスパルスはここん所のリーグ戦でちと不安だが、頑張ってくれ!
あと、元ジュビロの黄金期メンバーの一人・藤田俊哉選手の引退発表に「お疲れ様」。
それでは。

2012F1・Round 8:ヨーロッパグランプリ・決勝

どうも、Hiroです。
2012シーズンのF1は、スペイン・バレンシア市街地サーキットを舞台に57周の決勝レースが行われ、
予選では3尽くしのポールポジションを獲得したレッドブルのセバスチャン・ベッテルだったが、
決勝レースでは、トロロッソのジャン・エリック・ベルニュのリタイアからレースが動き始め、
セーフティーカー後に何とベッテルがマシントラブルでリタイアとなってしまい、
その後にフェラーリのフェリペ・マッサとの接触でザウバー小林可夢偉(後に次戦5グリット降格処分)や、
ロータスのロマン・グロージャン、終盤にはマクラーレンのルイス・ハミルトンと次々とリタイアいていく中、
普段はそんなに荒れないはずが、今年は波乱尽くしのスペイン・バレンシアを制したのは、
予選11位スタートのフェラーリのフェルナンド・アロンソが、今季2勝目一番乗りのチェッカーとなりました。
 
以下、2位にロータスのキミ・ライコネン、3位に復帰後初表彰台メルセデスのミハエル・シューマッハ、
4位にレッドブルのマーク・ウェバー、5位にフォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグ、
6位にメルセデスのニコ・ロズベルグ、7位にフォース・インディアのポール・ディレスタ、
8位にマクラーレンのジェンソン・バトン、9位にザウバーのセルジオ・ペレス、
※10位に終盤ハミルトンとの接触でフロントノーズを破損させたままゴールした
ウィリアムズのパストール・マルドナドという今年のヨーロッパグランプリ・上位入賞者10位まででした。
(※後にマルドナドに+20秒ペナルティが課せられ、ウィリアムズのブルーノ・セナが繰り上げ10位となった)
 
ここまでバトン→アロンソ→ロズベルグ→ベッテル→マルドナド→ウェバー→ハミルトンと続いた
毎戦違うドライバーによるウィナー連鎖が、とうとうヨーロッパグランプリで途切れましたな。
しかし今回のウィナーとなったアロンソに2位・ライコネン、3位・シューマッハの表彰台は
多分もう二度見れないかもしれない3ショットだろうな・・・。(特に3位の人は・・・)
さて、次回はF1発祥の地のイギリスグランプリですが、
今回はリタイアザウバー小林可夢偉は、あのマッサとの接触の件で次戦5グリット降格処分なんで、
普段より苦戦が予想されるイギリスグランプリでは、出来るだけ上位へと目指して頑張って欲しいものですな。
それでは。

2012F1・Round 8:ヨーロッパグランプリ・予選

どうも、Hiroです。
2012シーズンのF1は、スペイン・バレンシア市街地サーキットを舞台に予選が行われ、
Q1ではレッドブルのマーク・ウェバーが、Q2ではフェラーリのフェルナンド・アロンソらが脱落する中、
Q3でポールを獲得したのは、1分38秒086のタイムで、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが、
今季3回目、バレンシアでは3年連続3回目、通算33回目
見事な3尽くしでポールポジション獲得となりました。
 
以下、予選2位にマクラーレンのルイス・ハミルトン、予選3位にウィリアムズのパストール・マルドナド、
予選4位・5位にロマン・グロージャン(4位)とキミ・ライコネン(5位)のロータス勢。
予選6位にメルセデスのニコ・ロズベルグ、予選7位に今季3回目のQ3進出のザウバー小林可夢偉
予選8位にフォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグ、予選9位にマクラーレンのジェンソン・バトン、
予選10位にフォース・インディアのポール・ディレスタという
今年はスペイン・バレンシアが舞台のヨーロッパグランプリの予選Q3進出者10位まででした。
 
さて、今日の決勝レースでは、ここまで違うドライバーがウィナーだった連鎖がいよいよ断ち切られるのか?
(とはいえ、ここまで見事な3尽くしのベッテルが、決勝レースでもし3だったらそれはそれでだが・・・)
そして今回は予選15位のザウバーのセルジオ・ペレスに引き離されつつある小林可夢偉の結果は如何に?
決勝レースに続く!でそれでは。
ギャラリー
  • 2022J1・第31節:清水エスパルス vs ジュビロ磐田 J3・第30節:藤枝 vs 宮崎、岐阜 vs 沼津
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  • 第102回天皇杯全日本サッカー選手権大会・決勝:甲府 vs 広島 2022YBCルヴァンカップ・決勝:C大阪 vs 広島
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  • 2022J3・第29節:アスルクラロ沼津 vs いわきFC、カターレ富山 vs 藤枝MYFC
  • 2022J1・第27節:横浜F・マリノス vs ジュビロ磐田、神戸 vs 湘南、川崎 vs 京都 第25節:FC東京 vs C大阪
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  • 2022J3・第28節:藤枝MYFC vs 松本山雅FC 運営ボランティアスタッフ記。2022シーズン・第7話(通算23話)
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