2011年04月

蹴球春再開!な2011年4月を振り返る今日この頃・・・。

どうも、Hiroです。
月末総括企画・2011年4月編ですが、4月の総月刊ブログ数はというと・・・。
 
2011年4月:10記事(10日/31日)
ただし、この記事は除く。
 
~内訳~
・TOP:2記事
・Jリーグ:2記事
・F1:2記事
・Yahoo!ブログ:1記事
・雑記・ゲーム:1記事
・マイソロ:1記事
・ブレイブルー:1記事
 
と欲しいゲーム類のピークも過ぎ去ったせいか、
蹴球春再開のJリーグやF1といったスポーツ関連以外はこれといったネタが無かった2011年4月でしたな・・・。
でもゲームの方もPS3:「真・三國無双6」はストーリー制覇はおろか、まだ登場武将も全員集合させてないし
PSP:「テイルズオブザワールド・レディアントマイソロジー3」もクリア後の重要任務への育成中でもあるんで
それらが済み次第、ブログに載せる予定ではあるが、
しかし21日から起こったPSN問題でPS3にネットワークが繋がらない現状、PS3の方は頓挫状態なわけで・・・。
顧客情報流失等で大変だろうが、早く復旧して欲しいものだ。(サインインへのアカウント持ってる自分だけど)
 
さて、明日から5月。
多分今後もJリーグとF1関連がメインになるだろうが、
それでも「どうも、Hiroです」・・・なブログ。を5月以降もどうぞ宜しくお願いします。
それでは。

2011J1・第8節:ベガルタ仙台vs浦和レッズ

どうも、Hiroです。
みどりの日改め昭和の日の今日、Jリーグ一部・J1は第8節が行われ、
震災後初のホーム戦となるベガルタ仙台浦和レッズと当たり
前半40分の太田吉彰選手のゴールを守りきり、1-0でベガルタが勝利しました。
プロ野球でも同じく震災後の本拠地試合で東北楽天が田中将大投手の完投活躍でオリックス3-1で勝利し
Jリーグ、プロ野球共に被災地の人々へ白星をプレゼントした格好となりましたな。
 
一方静岡勢ではジュビロ磐田はホーム初試合でサンフレッチェ広島相手に1-1で引き分け。
開幕戦はヴァンフォーレ甲府との勝利から始まり、再開後は引き分け→引き分けでまだ負けていないとはいえ、
失点しながら何とか追い付く再開後での試合展開には今後、嫌な予感へのフラグにならなきゃいいが・・・。
(なんせ昨年のナビスコ王者は来年(今年)は・・・いや、なんでもない)
現在順位は7位で次節はアウエーで川崎フロンターレ戦。
 
清水エスパルスはアウエーで横浜F・マリノス相手に1-1で引き分け。
開幕戦である柏レイソルとの0-3完敗はさすがに今後どうなるのかと思ったが、再開後は勝利→引き分けと
とりあえず震災での中断期間で開幕戦での敗北から立て直しているようで何よりか。
現在順位は12位で次節はホームでサンフレッチェ戦。
 
ここまで首位はJ1昇格ながら三戦無敗のレイソル、2位はベガルタ、3位はガンバ大阪と続くが
今節にて鹿島アントラーズ名古屋グランパスもようやく今シーズンの初勝利を上げ、
常勝軍団と昨シーズン王者の追撃がここから始まるだろうと感じた第8節でしたな。
それでは。

2011J1・第7節:川崎フロンターレvsベガルタ仙台

どうも、Hiroです。
蹴球春再開!東北・関東大震災の影響で約一ヵ月半の中断期間を経てJリーグが遂に再開し
被災地チームの一つであるベガルタ仙台は土曜にてアウエーで川崎フロンターレと対戦し
前半にてフロンターレに先制されるも、後半28分にて太田吉彰選手の同点ゴールで追いつき
後半42分にて鎌田次郎選手の逆転ゴールで2-1とベガルタの逆転勝利となりました。
今シーズンからベガルタに加入したマルキーニョス選手がこの大震災の影響で退団したり
更には元・日本代表の柳沢敦選手の怪我による長期離脱もありながら
「残った選手達でもやれるんだ!」という事を証明した今回の逆転勝利だと思いますな。
 
この他の被災地チームでは鹿島アントラーズはホーム・国立で横浜F・マリノス相手に0-3で敗北。
J2・水戸ホーリーホックはホームで徳島ヴォルティス相手に2-1で勝利と
試合における明暗がくっきりと分かれたが、各々の被災地への復興パワーにはなったと思いますな。
なお静岡勢では清水エスパルスは土曜にてホームでアビスパ福岡と対戦し、1-0で勝利。
ジュビロ磐田は日曜にてアウエーでアルビレックス新潟と対戦し、1-1で引き分けとなりました。
 
ようやくのJリーグ再開。
地震による約一ヵ月半の中断期間は開幕戦での勢いをそのまま持続したチーム、
開幕戦での無様な敗北からの立て直しに成功したチーム、失敗したチームと様々な影響がありましたが、
改めて12月の最終節までのスタートラインに全チームが立てられた事に今は喜びましょうか。
それでは。

「私のマンガ大賞」は、コレ

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どうも、Hiroです。
ここを利用するのが物凄い久しぶりなYahoo!ブログ。
今回のYahoo!ブログのクローズアップテーマ 『「私のマンガ大賞」は、コレ』 ですが、
自分は“爆走兄弟レッツ&ゴー!!”ですな。

ミニ四駆が大好きな兄弟主人公・星馬烈と星馬豪が
鷹羽リョウ、三国藤吉といった様々なライバル達とミニ四駆勝負をし、成長していく漫画ですが
丁度この漫画が連載された頃からミニ四駆ブームが巻き起こり
絶頂期を迎えたアニメ版と共に漫画版も1巻から9巻までの対大神軍団編や
10巻から13巻までの世界グランプリ編と全巻読んでいたものです。

ちなみに続編である「爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX」は途中止まりで全巻揃えなかったが、
某中古屋ショップで最終巻を見つけて立ち読みした際にアニメ版と違う結末という事を知りつつも
同時にあの頃ミニ四駆にハマッていた当時小学生の自分を思い出させますな。
それでは。

2011F1・Round 3:中国グランプリ・決勝

どうも、Hiroです。
レッドブル:セバスチャン・ベッテル2連勝のマレーシアグランプリから一週間後のF1。
今度の舞台は中国・上海サーキット。
決勝レースは予選では3戦連続ポールポジションとなったベッテルだったが、
スタートでいきなりマクラーレンのジェンソン・バトンとルイス・ハミルトンに抜かれ一気に3位に転落。
その後、バトンがレッドブルのピットレーンに止まりかけるというハプニングもあって1位の座には戻ったが、
レース終盤にてハミルトンにどんどん差を詰められていき、全56周の52周目で遂に逆転。
ベッテル3連勝にまず待ったをかけたハミルトンがこのままゴールし、今シーズン初勝利となりました。
 
3位は予選17位から怒涛の14台抜きを見せたレッドブルのマーク・ウェバーが入り、
4位にピットインミスハプニング等で散々のバトン、5位にメルセデスのニコ・ロズベルグ、
6位にフェリペ・マッサ、7位にフェルナンド・アロンソのフェラーリ勢、
8位にメルセデスのミハエル・シューマッハ、9位にルノーのビタリー・ペトロフの後
10位に途中フロントノーズが破損するハプニングがあったが、
何とか2戦連続入賞となったザウバー小林可夢偉という中国グランプリの結果になりました。
 
しかし今回はKERS(カーズ)、DRS(可変リアウイング)に
今年のタイヤサプライザーであるピレリタイヤが織り成すオーバーテイクが要所要所で見られて
2011シーズンのベストレース其の壱に中国グランプリをまず任命しますな、自分は。
そしてF1サーカスは次回からヨーロッパラウンドの初戦・トルコグランプリ。
ここまで“現”史上最年少王者・ベッテルと“元”史上最年少王者・ハミルトンが一歩リードの中、
まだ表彰台すら上がってもいない“元々”史上最年少王者・アロンソの逆襲も見て見たいものだ。
それでは。
ギャラリー
  • 2022J1・第31節:清水エスパルス vs ジュビロ磐田 J3・第30節:藤枝 vs 宮崎、岐阜 vs 沼津
  • 2022J1・第31節:清水エスパルス vs ジュビロ磐田 J3・第30節:藤枝 vs 宮崎、岐阜 vs 沼津
  • 第102回天皇杯全日本サッカー選手権大会・決勝:甲府 vs 広島 2022YBCルヴァンカップ・決勝:C大阪 vs 広島
  • 第102回天皇杯全日本サッカー選手権大会・決勝:甲府 vs 広島 2022YBCルヴァンカップ・決勝:C大阪 vs 広島
  • 2022J3・第29節:アスルクラロ沼津 vs いわきFC、カターレ富山 vs 藤枝MYFC
  • 2022J1・第27節:横浜F・マリノス vs ジュビロ磐田、神戸 vs 湘南、川崎 vs 京都 第25節:FC東京 vs C大阪
  • 2022J1・第27節:横浜F・マリノス vs ジュビロ磐田、神戸 vs 湘南、川崎 vs 京都 第25節:FC東京 vs C大阪
  • 2022J3・第28節:藤枝MYFC vs 松本山雅FC 運営ボランティアスタッフ記。2022シーズン・第7話(通算23話)
  • 2022J3・第28節:藤枝MYFC vs 松本山雅FC 運営ボランティアスタッフ記。2022シーズン・第7話(通算23話)
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