2011年01月

サッカーで始まり、サッカーで終わった2011年1月を振り返る今日この頃・・・。

どうも、Hiroです。
2011年も月末振り返り企画を続ける中、
2011年最初の月である1月の月刊ブログ数はというと・・・。
 
・2011年1月:23記事(20日/31日)
(ただし、今回の記事は除く) 
 
~内訳~
・雑記・スポーツ:6記事
・TOP:4記事
・雑記・ゲーム:4記事
・雑記・日常:4記事
・Yahoo!ブログ:3記事
・テイルズ:1記事
・ブログバトン:1記事
 
と年始の天皇杯から始まり、箱根駅伝に高校サッカーや
昨日にて日本優勝で閉幕したサッカー・アジアカップとスポーツ関連が多かった2011年・1月でしたな。
しかし今思えば、アジアカップも最初から書けばよかったのに・・・と少し後悔しているわけで・・・。
そしてやっぱり訪問者数はこの間15000160001700018000
先月と変わらないハイペースな増えっぷりには驚くわけで・・・。
 
さて、明日から2月。
特に10日にて待ちに待ったPSP:「テイルズオブザワールド・レディアントマイソロジー3」や
PS3:「戦国無双3Z」の発売日もあるんで楽しみです。(後者はWii版でやってたんで中古購入予定)
肝心のブログも「最低週一更新」をモットーを維持しつつやっていきますんで(ネタあるかな・・・。(オイッ!))
2月以降もどうぞよろしく。
それでは。

2011アジアカップ・決勝:日本vsオーストラリア

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どうも、Hiroです。
カタールで行われている2011アジアカップの決勝戦・日本vsオーストラリアが日本時間の深夜に行われ、
試合は90分では0-0と決着が付かず延長戦となり、
延長後半4分に前田選手に代わった李忠成選手のボレーシュートがゴールに突き刺さり
遂に先制した日本代表がこのまま逃げ切り
120分スコア1-0で日本代表が2大会ぶり4度目の優勝となりました。

ヨルダン戦での1-1という幸先が思いやられるスタートから始まった今大会のアジアカップ。
その後のシリア戦では2-1だったが、誤審からの川島退場という後味悪い勝利も
GL最後のサウジアラビア戦ではのそれまでの鬱憤を晴らす5-0の勝利で決勝トーナメントへ進み、
準々決勝のカタール戦では3-2とシーソーゲームを制し、
準決勝では絶対に負けたくない韓国相手に120分スコア2-2からのPK3-0からの勝利と
序盤悩まされた中東の笛、誤審からの川島退場、松井・香川の負傷と
様々な逆境にも屈しなかったからこそ今大会の優勝となっただろう。

これで日本は92年の広島、00年のレバノン、04年の中国に続く優勝で
各大陸の国の王者が集うコンフェデレーションズカップの出場権を手に入れました。
まあ、もしオーストラリアが優勝して「あれ?アジアがいないぞ」と言われるよりかは
やはりアジア大会だけにアジアの国が出てこそ相応しいものですなぁ。
というわけで、日本代表の優勝&今大会のMVPとなった本田選手おめでとう!
アジア代表のコンフェデレーションズカップ出場権は
今大会様々な逆境をモノにし続けた日本代表に相応しい!
それでは。

どうなる? サッカーアジア杯

どうも、Hiroです。
今回のYahoo!ブログのクローズアップテーマ 『どうなる? サッカーアジア杯』 ですが、
日付上、キックオフ時間が一昨日の準決勝・日本vs韓国戦はPKまで及んだ死闘を
最終的にGK・川島選手の好セーブもあって日本が対韓国戦に久しぶりに勝利したとはいえ
決勝の相手となったオーストラリア戦に向けてまさかの香川選手の骨折による決勝絶望ニュースは驚いたな。
前の相手が韓国だったのと、以前韓国との親善試合でも駒野選手が怪我したりと
「また、韓国による怪我だ・・・」とどこぞの掲示板では騒いでいますが、
ほんと今年のアジアカップにおける日本代表は誤審疑惑からの川島の退場に松井選手の負傷帰国と
災難が決勝戦まで降りかかるとはな・・・。
 
でももうこうなっちゃった以上ギャーギャー騒いでも仕方ない。
準々決勝のカタール戦での退場処分が解除される吉田選手も戻って来るんだし
Jリーグ2年連続得点王の前田選手、ドイツに移籍予定の岡崎選手、キャプテンの長谷部選手等と
香川や松井が居なかろうがまだ日本代表にはまだ手駒はいるはず。
こういう逆境を残った皆が団結して乗り越えれば、香川抜きの決勝戦・オーストラリア戦でもいけるはず。
ザッケローニ監督の日本代表就任からの無敗記録更新もかかるこの大事な試合を是非勝利して優勝を。
ガンバレ、ニッポン!
それでは。

2011アジアカップ・準決勝:日本vs韓国

どうも、Hiroです。
昨日やってたアジアカップの準決勝・日本vs韓国でしたが、壮絶な死闘でしたな。
試合は前半23分に韓国がPKで先制するも、同36分に前田選手の同点ゴールで前半を1-1で折り返し
後半は0-0と譲らず、試合は延長戦へ突入。
延長前半7分に本田選手のPKミスを細貝選手がカバーして押し込み遂に勝ち越すも
延長後半15分に韓国も維持の同点ゴールで、120分戦って2-2と決着はPK戦へ。
そしてPK戦、日本代表は1人目・本田選手、2人目・岡崎選手が決めたのに対し
韓国代表は1人目、2人目とGK・川島選手の好セーブに阻まれてなんと連続失敗と一気に優勢に。
3人目はお互い外したが、日本代表の4人目・今野選手が最後キッチリと決めて勝負アリ。
Pkスコア3-0で日本代表が見事韓国代表に勝利し、決勝へ駒を進めました。
 
準決勝のもう一試合であるオーストラリアvsウズベキスタン6-0でオーストラリアが勝利し
これで今年のアジア杯の決勝は日本vsオーストラリアに3位決定戦は韓国vsウズベキスタンになりました。
しかし今までの対戦成績でも韓国が圧倒してた中での今回の勝利はほんと嬉しいものですなぁ。
(といっても公式ではPK勝利・敗北は“引き分け”扱いなんだけどね・・・)
 
さて、決勝戦はオーストラリアに決まり
これに勝てば2大会ぶり4度目の優勝かつ各大陸王者国が争うコンフェデレーションズカップの出場権獲得。
更に日本代表新監督就任からの無敗記録更新もかかるというだけに
これは最近苦手意識があるらしいオーストラリア相手に是非勝利し、
ザッケローニ監督就任後の無敗記録更新もして欲しいものだ。
あと1勝。ガンバレ、ニッポン!
それでは。

ガンダムパイロットだよ。全員集合!

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どうも、Hiroです。
久しぶりにPS3を立ち上げたら、なんと1月14日のセーブデータが最後だった
PS3:「ガンダム無双3」を久しぶりにプレイし、
14日時点ではまだパイロットキャラ未解放だったウッソを
パートナーとして使えるLv.2まで上げましたが、
今回のプレイで遂にプレイヤーキャラ使用可能となるLv.3となり
ようやく「ガンダム無双3」の全パイロットキャラが揃いました。
(実はあと騎士ガンダムで全プレイヤーキャラ集合となるが、
ウッソ解放と同時にゲットしたゴールドトロフィー「パイロット集結」では
騎士ガンダムは含まれていない為)

ガンダム無双はPS2版の2からプレイしてる自分ですが、
2から初登場のモビルアーマーによる高ダメージの決定打・スマッシュ攻撃に悩まされつつも
とりあえず楽しんでいましたが、
今作ではモビルアーマーの仕様も変わって、
スキル「小さな巨人」が無くても低難易度では簡単に撃墜できるほどになったり、
あと新搭載の誘爆システムで取り巻きの雑魚を一瞬のうちに撃破出来たりという爽快感はいいですなぁ。
登場キャラも前作+0083、X、00、UCのキャラが追加されましたが、
使ってなかったキャラもいた前作とは違い、今作ではなるべく全員育成をしている自分です。
(今回のプレイ終了現在、シン・アスカのLv.17がトップの自分データの「ガンダム無双3」)

とまあ、3も今のところ楽しんでいますが、
少し残念だったのが、前作での登場キャラ+モビルスーツ(アーマー)が一部リストラされており
その中では前作では重宝していた量産機機体からリ・ガズィの削除は自分的には痛すぎたわけで・・・。
あと、低難易度プレイでのサクサク進行で発売までの疑心が杞憂に終わった事も少し後悔してる自分。
なんせ、武者ガンダムと武者ガンダムMk-兇最初から使えない中古での購入だった故・・・。
果たして自分の腕で武者ガンダムズを自力で出せれるのやら?
それでは。
ギャラリー
  • 2022J1・第31節:清水エスパルス vs ジュビロ磐田 J3・第30節:藤枝 vs 宮崎、岐阜 vs 沼津
  • 2022J1・第31節:清水エスパルス vs ジュビロ磐田 J3・第30節:藤枝 vs 宮崎、岐阜 vs 沼津
  • 第102回天皇杯全日本サッカー選手権大会・決勝:甲府 vs 広島 2022YBCルヴァンカップ・決勝:C大阪 vs 広島
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  • 2022J3・第29節:アスルクラロ沼津 vs いわきFC、カターレ富山 vs 藤枝MYFC
  • 2022J1・第27節:横浜F・マリノス vs ジュビロ磐田、神戸 vs 湘南、川崎 vs 京都 第25節:FC東京 vs C大阪
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  • 2022J3・第28節:藤枝MYFC vs 松本山雅FC 運営ボランティアスタッフ記。2022シーズン・第7話(通算23話)
  • 2022J3・第28節:藤枝MYFC vs 松本山雅FC 運営ボランティアスタッフ記。2022シーズン・第7話(通算23話)
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