2010年10月

ブログ連続投稿記録が途絶えた2010年10月を振り返る今日この頃・・・。

どうも、Hiroです。
気付けば月末コーナーになりつつあるこの振り返り企画。
今月は8月26日から続いていたこのブログの連続投稿記録が10月10日で遂に途切れたという所か。
その後は7月以前に戻りつつあるいつものブログ運営でしたが、
それでも書けれるネタは書き続けてその結果
 
2010年10月:24記事(22日)
(ただし今回の記事は除く)
 
~内訳~
・ブレイブルー:9記事
・Jリーグ:5記事
・F1:3記事
・TOP:2記事
・雑記・スポーツ:2記事
・Yahoo!ブログ:1記事
・テイルズ:1記事
・戦国BASARA:1記事
 
と9月下旬にてPS3とブレイブルーコンティニュアムシフトを購入したせいか
全体の3分の1が、ブレイブルー関連という2010年10月でした。
そしてこの10月でも訪問者数が6000到達!7000到達!という記事も書き、
その頃は「相変わらずのハイペースぶりだな・・・」と思いましたが
あの連続投稿記録が途切れてからというものの、訪問者数がなんだかスローダウン気味な感じで
1年以内での訪問者数10000の節目の記録は何だか黄色信号が点りそうな感じの今日この頃です・・・。
 
さて、明日から11月に入りますが、
そろそろF1は終わる頃だし、スポーツネタもサッカーのみになってきそうな感じになるだろうが、
今後ともどうぞ、この「どうも、Hiroです」・・・なブログ。をよろしく。
最後に思うが、10月になった序盤にがいてイライラしてたな・・・。
それでは。

2010J1・第28節:川崎フロンターレvsジュビロ磐田

どうも、Hiroです。
Jリーグ一部・J1は第28節の1日目が行われ、
ジュビロ磐田はアウエーで川崎フロンターレと対戦し
前半0-0で後半にジュビロが先制せるも、その後フロンターレに追いつかれ
結果は1-1の引き分けとなりました。
これでリーグ戦7試合負けなし街道中というここん所調子上向きのジュビロ。
11月3日にやるサンフレッチェ広島とのナビスコ杯決勝に弾みは出たでしょうな。
現在11位のジュビロの次の相手はホームでアルビレックス新潟
 
一方、清水エスパルスはホームでFC東京と対戦し
J1残留を目指すFC東京に2点を先に奪われてしまい、その後1点を取り返すもそのまま終了し
結果は1-2の敗北となりました。
こちらはここん所リーグ戦でのホーム試合で勝ててないとは・・・。
現在暫定6位のエスパルスの次の相手はアウエーでセレッソ大阪
 
そして初優勝へ独走態勢へのカウントダウンを作りつつある首位の名古屋グランパス
ホームでセレッソ相手に1-0で勝利。
台風14号+闘莉王と金崎夢生という主力がいなかった状況下での勝利に何より。
2位争いでは今日にてガンバ大阪ヴィッセル神戸相手に2-4で敗れ
明日試合の鹿島アントラーズの結果次第では更なる独走状態となるかもしれない現状。
そして次の相手はアウエーでそのアントラーズと直接対決!
念願の初優勝へ、アントラーズにこれ以上の優勝を阻止すべく、グランパスガンバレ!
 
しかし今日のJ1試合はキックオフの時間上、運悪く台風14号での風雨に見舞われる試合だったので
あんな状況下で90分間試合した選手・関係者や見に行った観客達には一言「お疲れ様」と言おうか・・・。
ちなみに台風14号の影響で湘南ベルマーレvs大宮アルディージャの試合だけ中止となりましたが、
この再試合はいつやるのやら・・・。
それでは。

次回・・・天照降臨!

イメージ 1
どうも、Hiroです。
「ブレイブルー・コンティニュアムシフト」のストーリーモードで
ようやく次回作へと繋がるストーリーでもあるトゥルーエンド編をクリアしました。
 
前作・カラミティトリガーでのトゥルーエンド編は
カラミティトリガーでの登場キャラ12人全員クリアしないといけなかったが、
今作・コンティニュアムシフトでのトゥルーエンド編は
ラグナ、ジン、ノエル、レイチェル、ハクメン、ツバキ、ハザマのストーリーをクリアするだけで出現するので
前作よりかは楽でしたな。
 
さて今作のトゥルーエンド編でしたが、ストーリーの展開からラグナ編・トゥルークリアの続きからのようで
ラグナのドライブ技「ソウルイーター」が使えない状況でUnlimitedハザマに再勝負を挑むも劣勢は変わらず
ハザマにトドメを刺されようかという所でλ(ラムダ)-11-が失ってたν(ニュー)-13-の記憶を取り戻しながらも
身を挺してラグナを庇い、死亡してしまう・・・。
だが、ラムダの消滅でラムダのイデア機関を取り込み、ラグナは蒼の魔道書(ブレイブルー)を再起動。
Unlimitedラグナとなった二戦目で遂にUnlimitedハザマに打ち勝つことが出来たが
ノエルがμ(ミュー)-12-に精錬された時のライフリンクの関係からトドメは刺さず、
ラグナはノエル救出を優先し、カグツチ統制機構最下層にある窯へと向うのであった。
 
その頃、最下層の窯ではミューがアマテラス・ユニット撃破の為、ゲートを解放してしまう。
そこへハクメン、ジンがやって来るが、Unlimitedスペックのミューには勝ち切れず、劣勢になるも
最下層に向う途中で敵に捕らわれたレイチェルを救出してから到着したラグナがようやく合流。
Unlimitedミューに勝利した後、ラグナはノエルを救出すべくイデア機関接続反転による精錬を逆流させ、
左手を失いながらもノエル救出に成功。
しかし、そこへタカマガハラを無効化してきたハザマが現れ、更に帝(サヤ)が登場。
登場するや帝は今回のラグナ達の行動を徒労と嘲笑するのであった。
こうして確立された世界の上、ラグナ達はそれぞれの思いを胸に
次の舞台であるイカルガへと向かうのであった。
 
とまあ、こんな感じの今作のトゥルーエンド編でしたが、
せいぜいの難所は最初のラグナ(ソウルイーター使用不可)対Unlimitedハザマと
ハクメン対Unlimitedミュー、ジン対Unlimitedミューぐらいだろうか。(ノーマルモード操作想定)
というか今作のトゥルーエンド編の対戦相手が全部Unlimited(強化版)スペックなので
甘く見ると難易度「ビギナー」でも負けてしまうというぐらいなので注意。
(現に自分はハクメン対Unlimitedミューで一度負けた・・・ちなみにノーマルモード操作)
ちなみに今作のUnlimitedラグナは前作より体力が低くなったが、
攻撃力とかは前作と相変わらずなのでゴリ押しでも何とかなりそうなキャラです。
 
トゥルーエンド編クリアで遂にミューがアーケード以外のモードで使用可能に。(Ver.1.02現在)
あと、PS3トロフィーもトゥルーエンドクリアで初めてゴールドトロフィーを手に入れました。(ブロンズは22個)
というわけでミューを早速いろいろなモードで試しましたが、
チャレンジモードで他のキャラではミッション2以降が出来なかったミッション項目を
今回、ミューでミッション3をクリア出来たのは嬉しかったなぁ。
(ミッション3にしてはコンボ項目が少なかったから簡単だったと思うけど・・・)
余談だが、カラー10のミューがなんかカッコいいなと思ったのは自分だけ?
 
最後にトゥルーエンド編クリアしたストーリーモードもこれで終わりではなく、
まだトゥルーエンド編の条件対象外である残りのキャラのストーリーが残っているので
適当に進行しつつひき続き「ブレイブルー・コンティニュアムシフト」を楽しもうかと思います。
それでは。
 
―天照降臨―

2010F1・Round 17:韓国グランプリ

どうも、Hiroです。
2010・F1サーカスは今季初開催となる韓国グランプリが舞台でしたが、
開催前から舗装がどうだとか施設がまだだとかこれ開催間に合わないだろといった様々な問題がありながらも
日本グランプリ・決勝の翌日にお偉いさんからのGOサインも出てようやくの開催。
しかし突貫アスファルトの路面状態の不安は拭えない状況下で
天候は晴れだった金曜・土曜のフリー走行、予選を終えて今日の決勝となったが、
注目の天気はなんと
しかも突貫アスファルトの影響なのか路面がかなり滑りやすく、
スタート予定時間から10分遅れた上、赤旗中断で更にスタート時間延長に。
約45分もかかった所でセーフティーカー先導の元、17周からレースが遂に始まりましたが、
再スタートから3周後にここまでランキング首位にいたレットブルのマーク・ウェーバーが
メルセデスのニコ・ロズベルグを巻き添えにスピンクラッシュ。
結局最初の先導を含めて3回もセーフティーカーが出動した荒れたレースに加え、
レースの終盤では日没も迫り来るというまさに極限状況の中、
全55周の荒れたこけら落としレースは何とか終了。
優勝はウェーバーリタイア後にレッドブルのセバスチャン・ベッテルがエンジンブローでリタイアもあって
フェラーリのフェルナンド・アロンソが初代韓国グランプリのウィナーとなりました。
(注目の総合タイムはなんと2時間48分20秒810って・・・)
 
これでドライバーチャンピオン争いの順位が一気に変動。
韓国グランプリ優勝者のアロンソが231ポイントでここへ来て首位に浮上。
レッドブル・ダブルリタイアとなったウェーバーが220ポイントで2位に後退。ベッテルは206ポイントで4位。
韓国グランプリ2位となったマクラーレンのルイス・ハミルトンが210ポイントで3位と
今回入賞圏外のマクラーレンのジェンソン・バトンはここで事実上の脱落となり
レースは散々な内容でしたが、チャンピオン争いは面白くはなってきた韓国グランプリでした。 
 
日本人組ではザウバー小林可夢偉はこの荒れたレースの中、8位入賞・4ポイントを獲得。
ヒスパニア山本左近は完走者の中ではビリでしたが、15位完走で何より。
次回はブラジルグランプリ。
今季もあと二戦。5人から4人に絞られたドライバーチャンピオンは誰に微笑むのか?
それでは。

2010J1・第27節:ジュビロ磐田vs浦和レッズ。(通算200記事目)

どうも、Hiroです。
Jリーグ一部・J1は今日にて第27節の一日目が行われ、
ここん所負けなしのジュビロ磐田はホーム・エコパスタジアムで浦和レッズと戦い、
前半は0-0でしたが、後半11分にレッズに先制されるも
同17分、26分にジュビロが2点を返し、2-1でジュビロが逆転勝利しました。
当初は少々分が悪そうな相手だからそろそろ負けなし街道が途切れるのかなぁと思っていましたが、
まさか2-1で逆転勝利となるとは思いもしませんでした。
少しずつだが、かつての常勝軍団ジュビロが復活しつつある今の現状。
サンフレッチェ広島とのナビスコ決勝も控えているが、リーグ戦もこのまま波に乗り続けたいものです。
次節はアウエーで川崎フロンターレ戦。
 
清水エスパルスはアウエーでモンテディオ山形3-0で勝利。
こちらはここん所勝ち切れずじまいでしたが、今回は前節の京都サンガ戦のような事にならず何より。
実は順位で11位・ジュビロの下の12位チームがモンテディオだったので、
この勝利のモンテディオの足止めとジュビロの勝利で勝ち点を引き離せたんで
ここはエスパルスに感謝しましょうか。
次節はホームでFC東京戦。
 
そしてリーグ初優勝がかかり、前節はアルビレックス新潟に1-4で大敗した首位の名古屋グランパス
アウエーでのヴィッセル神戸戦に2-1で勝利し、連敗しなくて何より。
明日試合の鹿島アントラーズガンバ大阪との暫定勝ち点差を11に開いて
着々と初優勝への階段を上りつつあるが、
前節・アルビレックス戦での大敗や、今日のヴィッセル戦では後半ヴィッセルに押されていたので
そう簡単に独走優勝とはいかない現状。
しかも今現在での最短優勝が11月7日の第29節のアントラーズ戦らしいので
それまでには何とかケリを付けてほしいものです。
グランパス初優勝へ、次節はホームでセレッソ大阪戦。
 
ちなみに今回で通算200記事目のブログだけに
今日はジュビロ、エスパルスだけでなく初優勝がかかるグランパスも特集しました。
それでは。
ギャラリー
  • 2022J1・第31節:清水エスパルス vs ジュビロ磐田 J3・第30節:藤枝 vs 宮崎、岐阜 vs 沼津
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  • 第102回天皇杯全日本サッカー選手権大会・決勝:甲府 vs 広島 2022YBCルヴァンカップ・決勝:C大阪 vs 広島
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  • 2022J3・第29節:アスルクラロ沼津 vs いわきFC、カターレ富山 vs 藤枝MYFC
  • 2022J1・第27節:横浜F・マリノス vs ジュビロ磐田、神戸 vs 湘南、川崎 vs 京都 第25節:FC東京 vs C大阪
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  • 2022J3・第28節:藤枝MYFC vs 松本山雅FC 運営ボランティアスタッフ記。2022シーズン・第7話(通算23話)
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